最終更新日:2026年7月31日
この記事でわかること
- 縦書きが使われる分野
- Wordの縦書き設定
- 綴じ方向・余白
- 1ページの文字数・行数
- 縦書きのフォント
- 数字・アルファベット
- 引用の書き方
- 参考文献
- 【オリジナル】縦書き分野マッピング5分野(国文学・日本史・書道・文学・美学芸術)
- 【オリジナル】Word縦書き完全設定7手順
- 【オリジナル】縦書き数字表記ルール4パターン(和数字・縦中横・二桁横並び・年号漢数字)
- 【オリジナル】縦書き引用ルール5型
- 【オリジナル】縦書き参考文献の書き方(単行本・雑誌論文・古典)
- 失敗パターン5つと提出前チェックリスト12項目
執筆:レポートビズ編集部
2021年5月の開業以来、累計6,000件超のレポート・卒論作成の依頼に対応してきた編集チームが、「卒論の縦書き」を業界内部視点から体系的に整理している。分野マッピング5、Word設定7手順、数字表記4パターン、引用5型、参考文献3書式の豊富な相談経験を踏まえ、そのまま使える手順を解説する。
「卒論 縦書き」——このキーワードで検索している人の多くは、卒論を縦書きで書く必要があるが具体的な作法がわからない大学4年生である。「Wordで縦書きにするには?」「数字はどう書く?」「引用は?」——執筆前の準備段階での実務的な悩みが多い。同時に、「文学部だけ?」「綴じ方向は?」「参考文献も縦?」等、縦書き特有の疑問を抱えている。
結論から言えば、卒論の縦書きは「①国文学・日本史・書道・古典文学系で使用、②右綴じが基本、③Word設定は『レイアウト』→『文字列の方向』→『縦書き』、④数字は漢数字が基本(算用数字は縦中横で対応)、⑤引用の書式が縦書き専用」の5大原則で執筆する。早稲田大学教育学科の規定でも「原則として縦書き(右綴じ)とするが、指導教員の許可があれば横書き(左綴じ)も可とする」と明記。同朋大学も「A4形式(縦書き 縦向き)400字設定」等の縦書きテンプレを提供。1ページ32字×25行=800字詰めが標準。この記事では、業界内でも希少な「分野マッピング5」「Word完全設定7手順」「数字表記4パターン」「引用5型」「参考文献3書式」「失敗5+チェックリスト」を独自に整理した。
この記事では、まず「縦書きが使われる分野」「Word縦書き設定」「綴じ方向・余白」「文字数・行数」「フォント」「数字表記」「引用」「参考文献」の必須知識を整理する。その上で、業界内でも希少な「縦書き分野マッピング5」「Word完全設定7手順」「数字表記4パターン」「引用5型」「参考文献書式3種」「失敗5パターン+チェックリスト12項目」を独自に整理した。読み終える頃には、そのまま使える縦書き執筆術が具体的に手に入るはずである。
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縦書きが使われる分野
結論:縦書きが使われる分野は「①国文学(古典・近現代)、②日本史、③書道、④文学一般(創作系)、⑤美学・芸術学の一部」の5分野。早稲田大学教育学科も「原則として縦書き(右綴じ)とする」と明記。人文科学系の一部で標準。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5分野
- 国文学
- 日本史
- 書道
- 文学一般
- 美学・芸術学
国文学
- 古典文学(源氏物語・万葉集)
- 近現代文学(漱石・鴎外)
- 原文引用が多い
- 縦書きが自然
日本史
- 古文書・史料の引用
- 漢文引用
- 元号・年月日表記
- 研究室伝統として
書道
- 作品分析
- 書論の引用
- 作品図版と本文
- 縦書きが必然
文学一般
- 創作系の卒論
- 詩歌研究
- 小説研究
- 指導教員の指示による
美学・芸術学
- 日本美術史
- 浮世絵研究
- 茶道・華道
- 伝統芸能研究
横書きが標準の分野
理系・社会科学(経済・経営・法学等)は横書きが標準。数式・図表・グラフが多いため。文学部の中でも西洋文学・言語学は横書き。指導教員に確認。
Wordの縦書き設定
結論:Word縦書き設定は「①『レイアウト』タブ、②『文字列の方向』、③『縦書き』選択、④用紙の向きが自動横になる、⑤縦書き専用のフォント設定」の5ステップ。ランスタッドも「[ページレイアウト]のタブを開き、[文字列の方向]を[縦書き]に変更します」と案内。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5ステップ
- 『レイアウト』タブ
- 『文字列の方向』
- 『縦書き』選択
- 用紙の向き自動横
- 縦書き専用フォント
新規文書で縦書き
- Word起動
- 『レイアウト』→『文字列の方向』
- 『縦書き』選択
- 用紙の向きが自動横に
既存文書を縦書きに変更
ランスタッド:「あらかじめ横書きで書き進めていた文書を縦書きに変更する場合は、縦書きにしたい文書の範囲を選択、右クリック→『縦書きと横書き』」。部分縦書きも可能。
用紙サイズ・向き
- A4サイズが標準
- 用紙の向きは通常「縦」
- 縦書き選択で自動変更される場合も
- 指定通りに設定
縦書き時の注意
ランスタッド:「縦書きに変更すると行間が気になったり、文字が揃わずにガタガタに見えたりする場合もあります」。フォント・行間の調整が必要。
プレビュー確認
- 『表示』→『印刷レイアウト』
- 実際の印刷イメージ確認
- 文字揃え・行間確認
- 読みやすさチェック
Mac版Word
- ほぼ同じ手順
- 『レイアウト』タブ
- 『文字方向』を選択
- 『縦書き』選ぶ
綴じ方向・余白
結論:縦書きの綴じ方向・余白は「①右綴じ(縦書きの場合)、②綴じ代は右側4cm程度、③上下左は2.5cm程度、④横書きは左綴じ、⑤大学規定を必ず確認」の5原則。早稲田大学教育学科も「縦書き(右綴じ)の場合は、右側に綴代分として4センチ程度空け、上・下・左側はそれぞれ2.5センチ程度空ける」と明記。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5原則
- 右綴じ(縦書き)
- 綴じ代右4cm
- 上下左2.5cm
- 横書きは左綴じ
- 大学規定確認
右綴じの意味
- ページを右から左へ捲る
- 本の背表紙が右側
- 縦書き文化の伝統
- 古典・小説と同じ
余白の標準
早稲田大学教育学科:「縦書き(右綴じ)の場合は、右側に綴代分として4センチ程度空け、上・下・左側はそれぞれ2.5センチ程度空ける」。綴じ代が広めで、他は標準。
Word設定手順
- 『レイアウト』→『余白』
- 『ユーザー設定の余白』
- 右:40mm、上下左:25mm
- 綴じ代:右40mm
大学規定の重要性
- 大学ごとに異なる場合
- 研究室独自の規定
- 指導教員の指示
- まず確認
印刷時の注意
- 両面印刷の綴じ代注意
- 綴じ側を明確に
- 試し刷りで確認
- 印刷後の余白確認
1ページの文字数・行数
結論:縦書きの1ページの文字数・行数は「①800字詰め(32字×25行)が標準、②400字詰め(20字×20行)は手書き用、③大学規定に従う、④読みやすさ重視、⑤ページ数計算に影響」の5基準。早稲田大学教育学科も「1ページあたりの文字数・行数:32字×25行(800字詰め)」と明記。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5基準
- 800字詰め標準
- 400字詰め手書き用
- 大学規定準拠
- 読みやすさ重視
- ページ数計算
800字詰め
- 32字×25行=800字
- Wordの一般的な設定
- 大学卒論の標準
- 読みやすい密度
400字詰め
同朋大学:「Bタイプ…A4形式<手書き用 縦書き 縦向き>400字設定」。手書き用途で使用。20字×20行の原稿用紙形式。
Word設定手順
- 『レイアウト』→ページ設定
- 『文字数と行数』タブ
- 『文字数と行数を指定する』
- 32字×25行に設定
大学別の違い
- 800字詰めが主流
- 600字詰め(30字×20行)もあり
- 1000字詰めも一部
- 指導教員に確認
全体の文字数
- 2万字:25ページ
- 4万字:50ページ
- 800字÷ページ計算
- 手書きより多い
縦書きのフォント
結論:縦書きのフォントは「①MS明朝(標準)、②游明朝(モダン)、③MS P明朝(縦書き最適化)、④英数字はTimes New Roman、⑤本文10.5〜12pt」の5基準。三池克明PDFも「日本語用のフォントを『MS P明朝』、英数字用のフォントを『日本語用と同じフォント』」と紹介。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5基準
- MS明朝(標準)
- 游明朝(モダン)
- MS P明朝(縦書き最適)
- 英数字Times New Roman
- 本文10.5〜12pt
明朝体を選ぶ理由
- 縦書きの読みやすさ
- 学術文書の伝統
- 日本語との親和性
- 格調のある印象
避けるべきフォント
- ゴシック体(見出し以外)
- ポップ体・装飾体
- 手書き風フォント
- 読みにくい太字
フォントサイズ
- 本文:10.5-12pt
- 見出し1:14-16pt
- 見出し2:12-14pt
- 大学規定確認
見出しのフォント
- 本文と同じ明朝体
- 太字・大きめ
- ゴシック体も可
- 研究室の伝統に従う
詳細ガイド
詳細は卒論のフォントの完全ガイドもあわせて参照。縦書き特有の注意点も含めて解説。
数字・アルファベットの表記
結論:縦書きの数字・アルファベットは「①漢数字が基本(一・二・三)、②年号は漢数字(令和七年)、③二桁は縦中横で算用数字、④アルファベットは縦中横または横倒し、⑤専門用語は横書きに」の5パターン。縦書きの読みやすさを保つ工夫。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5パターン
- 漢数字が基本
- 年号は漢数字
- 二桁は縦中横
- アルファベット横倒し
- 専門用語は横書き
漢数字の使い方
- 一・二・三・十・百・千
- 二〇二六年(不揃い)
- 令和七年
- 数え方の名前
縦中横とは
- 縦書き内で数字を横並び
- 二桁の算用数字に使用
- 「25歳」→「25」を横に
- Wordで設定可能
縦中横の設定
- 数字を選択
- 右クリック→『拡張書式』
- 『縦中横』選択
- 横並びで表示
年号の表記
- 令和七年:漢数字
- 二〇二六年:各桁漢数字
- Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ:ローマ数字は横倒し
- 元号併記の場合も
アルファベット
- 1文字:縦中横または横倒し
- 2文字以上:横倒し
- 専門用語:横書き部分挿入
- 脚注で説明
縦書き分野マッピング5分野(オリジナル)
結論:縦書きで卒論を書く5分野は「①国文学(古典・近現代)、②日本史(古代・中世・近世)、③書道、④文学一般(創作系)、⑤美学・芸術学(日本美術)」。分野別の特徴と縦書き必然性を整理。累計6,000件超の相談から抽出した実務パターン。
5分野の特徴
- 国文学:原文引用多用
- 日本史:古文書引用
- 書道:作品分析
- 文学一般:創作研究
- 美学芸術:日本美術
分野1:国文学
- 『源氏物語』『徒然草』研究
- 近現代作家研究(漱石・鴎外)
- 詩歌研究(万葉・古今)
- 詳細は日本語学の卒論
分野2:日本史
- 古代:平安・律令国家
- 中世:鎌倉・室町
- 近世:江戸幕府
- 古文書・史料引用が中心
分野3:書道
- 王羲之等の書論
- 日本書道史
- 作品の技法分析
- 作品図版と本文
分野4:文学一般
- 創作系の卒論
- 詩歌・小説創作
- 批評・研究
- 指導教員の指示
分野5:美学・芸術学
- 日本美術史(浮世絵・水墨画)
- 茶道・華道研究
- 能楽・歌舞伎研究
- 詳細は美術史の卒論
横書きが標準の分野
- 理系全般
- 経済・経営・法学
- 心理学・社会学
- 西洋文学・言語学
Word縦書き完全設定7手順(オリジナル)
結論:Word縦書きの完全設定7手順は「①用紙サイズA4、②用紙の向き縦、③文字列の方向『縦書き』、④フォントMS P明朝12pt、⑤文字数32字行数25行、⑥綴じ代右40mm・その他25mm、⑦見出しスタイル設定」。この7手順で標準的な縦書き卒論が完成。累計6,000件超の相談から抽出した実務戦略。
7手順
- 用紙サイズA4
- 用紙の向き縦
- 文字列の方向縦書き
- フォントMS P明朝12pt
- 32字×25行
- 綴じ代右40mm
- 見出しスタイル
手順1:用紙サイズ
- 『レイアウト』→『サイズ』
- 『A4』選択
- 210×297mm
- 卒論標準
手順2:用紙の向き
- 『レイアウト』→『印刷の向き』
- 『縦』選択
- 用紙は縦向き
- 文字だけ縦書き
手順3:文字列の方向
- 『レイアウト』→『文字列の方向』
- 『縦書き』選択
- 自動的に縦書きに
- 綴じ方向も自動で右
手順4:フォント設定
三池克明PDF:「日本語用のフォントを『MS P明朝』、英数字用のフォントを『(日本語用と同じフォント)』、サイズを12ポイント」。日本語と英数字を統一。
手順5:文字数・行数
- 『ページ設定』→『文字数と行数』
- 『文字数と行数を指定する』
- 文字数32、行数25
- 800字詰めに
手順6:余白・綴じ代
- 『レイアウト』→『余白』
- 『ユーザー設定の余白』
- 右40mm、上下左25mm
- 綴じ代:右40mm
手順7:見出しスタイル
- 見出し1:14pt太字
- 見出し2:12pt太字
- 見出し3:11pt太字
- 『スタイル』で統一
縦書き数字表記ルール4パターン(オリジナル)
結論:縦書きの数字表記ルール4パターンは「①和数字(漢数字)、②算用数字を縦中横で表示、③二桁は横並び、④年号は漢数字」。分野・慣例で使い分ける。累計6,000件超の相談から抽出した実務パターン。
4パターン
- 和数字(漢数字)
- 算用数字の縦中横
- 二桁は横並び
- 年号は漢数字
パターン1:和数字
- 「一・二・三・十・百・千」
- 縦書きの伝統
- 読みやすい
- 国文学・日本史で標準
パターン2:算用数字縦中横
- 「25歳」の「25」を縦中横
- Wordで設定
- 年齢・ページ番号等
- 読みやすさ確保
パターン3:二桁横並び
- 数字を左右に並べる
- 縦書き文中に自然に溶け込む
- 1桁は縦のまま
- 3桁以上は横倒し
パターン4:年号漢数字
- 「令和七年」「二〇二六年」
- 元号も漢字
- 史料の年号表記に合致
- 格調のある文体
使い分けの基準
- 本文・引用:和数字が基本
- 統計・データ:算用数字
- 年号:漢数字
- ページ番号:縦中横
統一の重要性
卒論全体で数字表記を統一する。一貫性が重要。同じ種類の数字は同じ表記で。混在は避ける。
研究室の慣例
- 指導教員に確認
- 先輩の卒論を参考
- 研究室独自ルール
- 迷ったら和数字
縦書き引用ルール5型(オリジナル)
結論:縦書き引用の5型は「①短文かぎ括弧引用、②長文一段下げ引用、③原文旧字保持、④出典表記(著者・書名・出版社・年)、⑤引用注記(注番号・脚注)」。原文の忠実性が最重要。累計6,000件超の相談から抽出した実務パターン。
5型
- 短文かぎ括弧
- 長文一段下げ
- 原文旧字保持
- 出典表記
- 引用注記
型1:短文かぎ括弧
- 「」で囲む
- 本文中に組み込む
- 数行程度まで
- 出典を注で示す
型2:長文一段下げ
- 行を改める
- 一字下げ(または全体を一段下げ)
- 原文の改行を保持
- 本文と区別
型3:原文旧字保持
古典・近代文学では原文の旧字体を保持。「歴史的仮名遣い」もそのまま。読者への配慮で現代表記の注を付ける場合もある。
型4:出典表記
- 著者名『書名』出版社、刊行年
- 該当ページ
- 版の情報
- 編者・訳者情報
型5:引用注記
- 注番号を付ける
- 脚注または後注
- ページ最下部または章末
- 引用元詳細
引用の注意点
- 原文改変厳禁
- 省略は[…]で示す
- 補足は[著者注]で
- 誤字も原文通り+ママ表記
引用と剽窃の区別
必ず引用元を明記して剽窃を回避。無出典の引用は不正行為。詳細は文系卒論計画書の書き方もあわせて参照。
縦書き参考文献の書き方3書式(オリジナル)
結論:縦書き参考文献の3書式は「①単行本、②雑誌論文、③古典」。それぞれの書式が異なる。文学部・国文学の伝統的な書式に従う。累計6,000件超の相談から抽出した実務パターン。
3書式
- 単行本
- 雑誌論文
- 古典
書式1:単行本
- 著者名『書名』出版社、刊行年
- 例:「山田太郎『日本文学史』岩波書店、二〇二〇年」
- 翻訳書は訳者も
- 版の情報
書式2:雑誌論文
- 著者名「論文名」『雑誌名』巻(号)、刊行年、ページ
- 例:「山田太郎「〇〇論」『国文学』第十巻第二号、二〇二〇年、一〇-三〇頁」
- 年号は漢数字
- 頁数は漢数字または縦中横
書式3:古典
- 『書名』(校注者名『叢書名』出版社、刊行年)
- 例:『源氏物語』(校注者『新日本古典文学大系』岩波書店、一九九三年)
- 底本の情報も
- 叢書名を明記
記載順序
- 五十音順(著者名)
- 刊行年順(古い順)
- 分類別(単行本→論文→史料)
- 大学規定に従う
「参考文献」と「注」
- 参考文献:リスト形式
- 注:各引用に対応
- 両方併記が一般的
- 研究室の慣例確認
縦書きでの表記
参考文献も縦書きで統一が原則。ただし、洋書・URLは横書き部分挿入も可。混在時は指導教員に確認。
縦書き執筆時の実践Tips(オリジナル補強)
結論:縦書き執筆時の実践Tipsは「①読点『、』と句点『。』の位置、②鉤括弧の使い分け『』「」、③ダーシ・リーダーの表記、④傍点・傍線の使い方、⑤章・節・項の階層表記」の5大ポイント。縦書き特有の記号・階層ルールを押さえると仕上がりが変わる。累計6,000件超の相談から抽出した実務データ。
5大ポイント
- 読点句点の位置
- 鉤括弧の使い分け
- ダーシ・リーダー表記
- 傍点・傍線
- 章節項の階層
ポイント1:読点句点
- 行末に置かない
- 次行の頭にも置かない
- 禁則処理を有効化
- Word自動処理
ポイント2:鉤括弧
- 「」:引用・会話
- 『』:書名・雑誌名
- 入れ子は「『』」
- 統一が重要
ポイント3:ダーシ・リーダー
- ダーシ「――」二倍長
- リーダー「……」二倍長
- 縦書き専用の縦向き記号
- フォントで異なる
ポイント4:傍点・傍線
- 傍点:文字の右側に点
- 傍線:文字の右側に線
- 強調表現に使う
- Word拡張書式で設定
ポイント5:章節項
- 「第一章」「第二章」
- 「一」「二」の節
- 「(一)」「(二)」の項
- 階層明確に
校正時の注意
印刷して確認するのが確実。画面上では気づきにくい行間・字下げ・記号の乱れが、印刷すると明確に見える。提出前に必ず紙で校正。
章立ての典型例
- 第一章 序論(問題設定・研究目的)
- 第二章 先行研究(既往研究の整理)
- 第三章 本論(独自の分析・考察)
- 第四章 結論(まとめ・今後の課題)
- 参考文献(五十音順)
節・項の表記例
- 「第一章 序論」→章タイトル
- 「一 研究背景」→節
- 「(一) 問題の所在」→項
- 「(一) の(1)」→細目
縦書き特有の余韻表現
- 行末での句読点
- 段落最初の一字下げ
- 章と章の間の空行
- 読み手への配慮
見開きページの意識
縦書き・右綴じは見開きで右ページから始まる。章の始まりは右ページに配置するのが伝統的。左ページで章末を迎える構成が読みやすさを高める。
卒論縦書きの失敗5パターン+提出前チェックリスト12項目(オリジナル)
結論:卒論縦書きの失敗は「①横書き設定のまま、②綴じ方向間違い、③数字表記の混在、④英数字が横倒しで読みにくい、⑤参考文献書式ミス」の5つ。それぞれのBefore/Afterで具体的な改善策を示す。加えて、提出前チェックリスト12項目で失敗をゼロにできる。
失敗1:横書き設定のまま
Before(NG):縦書きを指定されたが横書きで執筆→大幅修正
After(OK):執筆前に必ず縦書き設定、Word設定7手順で完成
失敗2:綴じ方向間違い
Before(NG):縦書きなのに左綴じで製本→読みにくい
After(OK):縦書きは右綴じ、綴じ代を右40mm確保
失敗3:数字表記の混在
Before(NG):漢数字と算用数字が混在→不統一
After(OK):数字表記ルール4パターンで統一
失敗4:英数字が横倒し
Before(NG):「Word」等の英単語が横倒し→読めない
After(OK):縦中横または本文横書き部分挿入
失敗5:参考文献書式ミス
Before(NG):参考文献が横書きの書式のまま
After(OK):単行本・雑誌論文・古典の3書式で統一
提出前チェックリスト12項目
設定(3項目)
- □ Word縦書き設定完了
- □ 用紙A4・向き縦
- □ 32字×25行=800字詰め
体裁(3項目)
- □ 右綴じ・綴じ代40mm
- □ フォントMS P明朝12pt
- □ ページ番号設定
表記(3項目)
- □ 数字表記4パターン統一
- □ 英数字は縦中横または横書き
- □ 年号は漢数字
引用・文献(3項目)
- □ 引用5型を使い分け
- □ 参考文献3書式で統一
- □ 剽窃防止・出典明記
卒論縦書きで悩む時|レポートビズの位置づけ
ここまで卒論の縦書きを体系的に整理したが、「自分の分野で本当に使えるか」の疑問が残ることもある。そんな時の選択肢を整理する。
利用できる外部リソース
- 指導教員のオフィスアワー(最優先)
- 研究室の先輩の卒論
- 大学図書館の縦書きサンプル
- 『論文の書き方』等の書籍
- 大学の情報センター
「参考資料としての活用」という発想
代行業者を利用する場合でも、成果物をそのまま提出するのではなく「参考資料」として活用する発想が現実的である。プロの縦書き書式を参考にすることで、自分の卒論が改善する。
あくまで自分で書く経験を通じたスキル向上を大切にしたい。
レポートビズの位置づけ
レポートビズは2021年5月開業のレポート・卒論作成の法人型サービスで、累計6,000件超の実績を持つ。卒論縦書き・分野マッピング・Word設定7手順・数字表記・引用ルール・参考文献書式の相談にも対応可能である。ハイブリッド型(参考資料としての活用)の位置づけで、公式LINEから匿名で無料相談ができる。
まずは卒論縦書きの悩みを客観的に相談する目的で使うのが安全な始め方となる。
まとめ|分野マッピング+Word完全設定+数字表記4パターンで最適化
卒論の縦書きは、「①使用分野5、②Word縦書き設定5ステップ、③綴じ方向・余白5原則、④文字数・行数5基準、⑤フォント5基準、⑥数字・アルファベット5パターン、⑦分野マッピング5、⑧Word完全設定7手順、⑨数字表記4パターン、⑩引用5型、⑪参考文献3書式」の11原則で最適化できる。まず指導教員に縦書きの必要性確認、次にWord設定、そして書式ルールを徹底。この基本を押さえれば、そのまま使える縦書き執筆術が完成する。
- 縦書き:文学部・国文学・日本史等の伝統書式
- 【使用分野5】国文学・日本史・書道・文学・美学芸術
- 【Word設定5】レイアウトタブ→文字方向→縦書き→自動横→縦書きフォント
- 【綴じ余白5】右綴じ・綴じ代4cm・上下左2.5cm・横書き左綴じ・大学規定
- 【文字数5】800字詰め32×25・400字詰め手書き・大学規定・読みやすさ・ページ数
- 【フォント5】MS明朝・游明朝・MS P明朝・Times New Roman・10.5-12pt
- 【数字5】漢数字基本・年号漢数字・二桁縦中横・アルファベット横倒し・専門用語横書き
- 【分野マッピング5】国文学(古典近現代)・日本史(古代中世近世)・書道・文学一般・美学芸術
- 【Word完全設定7手順】用紙A4→向き縦→文字方向縦書き→MS P明朝12pt→32×25→綴じ代右40・その他25→見出しスタイル
- 【数字表記4パターン】和数字・算用数字縦中横・二桁横並び・年号漢数字
- 【引用5型】短文かぎ括弧・長文一段下げ・原文旧字保持・出典表記・引用注記
- 【参考文献3書式】単行本・雑誌論文・古典
- 失敗5パターン:横書き設定のまま・綴じ方向間違い・数字表記混在・英数字横倒し・参考文献書式ミス
- 提出前チェックリスト12項目で縦書き失敗ゼロに
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表現系:レポート そのため 言い換え/レポート とても 言い換え/レポート わかった 言い換え/レポート 前述したように
リスク管理・環境整備・手書き作法:レポート 単位/レポート パソコン/レポート アプリ/レポート ボールペン/レポート 二重線
論述テクニック・気づきの言語化:レポート 具体例/レポート 問いの立て方/レポート 気づき 書き方/レポートのアウトライン
実験レポート技術・語彙運用:レポート 結果 書き方/レポート 材料 書き方/レポート 理論 書き方/レポート 専門用語 説明
付録・体裁・表記選択・比較・型:レポート 付録/レポート リポート 違い/レポート 論文 書き方/レポートの型10種/レポートのソースコード掲載/レポートの変数斜体
提出マナー・緊急対応:レポート メール 書き方/レポート 学籍番号/レポート 先生の名前/レポート 間に合わない/レポート 遅れて提出
原稿用紙・英語・AI系・添削:レポート原稿用紙(縦書き)の書き方/英語レポートのフォント/英語のマス目書き方/レポートAI活用ガイド/レポートAIバレる?/レポートAI添削がだめな理由/レポートGeminiの使い方/レポートの添削
「卒論縦書きが自分の分野で本当に使えるか不安」「分野マッピング5・Word完全設定7手順・数字表記4パターン・引用5型・参考文献3書式が自分のケースに合うか確認したい」時、参考資料としての外部活用も選択肢の1つとなる。レポートビズのような、累計6,000件超のレポート作成実績を持つ業者に一度相談してみるのも1つの選択肢である。公式LINEから匿名で無料相談ができるので、まずは卒論縦書きの悩みを客観的に相談する目的で使うのが安全な始め方となる。ただし、あくまで「参考資料としての活用」という発想を持ち、自分で書く経験を通じたスキル向上を大切にしてほしい。
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卒論代行をご利用いただいたお客様の声
経済学卒論。データ分析オプションが想像以上にハイクオリティでした
計量経済学のテーマで卒論代行を依頼。回帰分析を含むデータ分析の品質が想像以上で大満足。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(経済学部)
- 分量
- 15,000文字
- 納期
- 1週間以降
- 金額
- 154,000円
公共政策の修士論文、実務経験を政策分析に落とし込む
公共政策の修士論文、政策分析の枠組みから相談。
- ご依頼者
- 40代/社会人(大学院修士・公共政策)
- 分量
- 25,000字
- 納期
- 1ヶ月以降
- 金額
- 110,000円
※ 対応してきた典型的なご利用ケースを基にした参考事例です。
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※ AI検知ツールの判定は、提出先の環境やツールのバージョンにより変動する場合があります。
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