最終更新日:2026年8月1日
この記事でわかること
- 卒論40ページの実質的な文字数(書式で30,000〜57,600字と変動する標準を超える豊富な分量)
- 書式別40ページ⇔文字数換算表(5書式比較・業界初の体系化)
- 30ページと40ページの差異(1万字追加の実務、修論水準への発展)
- 40ページ規程の大学の実例(明治大学英米文学専攻等)
- 40ページ向けの7章構成の章別配分(業界初、追加考察章あり)
- 40ページで修論水準に達する5戦略(先行研究40本超/追加考察章設置/多角的考察/脚注高度活用/研究方法修論水準化)
- 40ページの全工程時間(200〜400時間)と日数別スケジュール3プラン(6ヶ月/4ヶ月/2ヶ月)
- 教員視点で見る40ページ卒論の実態、NG5選+Before/After実例5選
執筆:レポートビズ編集部
2021年5月の開業以来、累計6,000件超のレポート・卒論作成の依頼に対応してきた編集チームが、実際の相談現場で頻繁に受ける「40ページって何文字?」「40ページの卒論は修論と何が違う?」という切実な質問を踏まえ、卒論40ページの書式別換算と修論水準戦略を体系的に整理している。
「卒論 40ページ」——このKWを検索する人は、40ページ規程の大学の学生、あるいは30ページで満足せず更に発展を目指す学生である。40ページは書式によって実質分量が30,000〜57,600字と変動し、修論に近い水準の分量となる。上位大学・研究者志望・大学院進学予定者向けの水準である。
結論から言えば、卒論40ページは、標準を超える豊富な分量である。標準書式(40字×30行=1,200字/ページ)なら48,000字、Word初期設定(40字×36行=1,440字/ページ)なら57,600字、やや緩めの書式(35字×30行=1,050字/ページ)なら42,000字となる。修論水準(40,000字以上)に達する分量であり、7章構成(序論/先行研究/研究方法/本論/追加考察/考察/結論)で組み立て、①先行研究40本超のレビュー、②追加考察章の設置、③多角的考察、④脚注の高度活用、⑤研究方法の修論水準化、の5戦略で修論水準を達成する。
この記事では、40ページの位置づけ、書式別換算表、30ページとの差異、規程の大学の実例、7章構成の章別配分、修論水準5戦略、全工程時間、日数別スケジュール、教員視点、NG5選、Before/After実例まで、累計6,000件超のレポート・卒論添削実績を持つ編集部の視点で整理する。30ページは卒論30ページの書き方、5万字は卒論5万字の書き方を参照してほしい。
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卒論40ページは何文字?書式別換算+30ページとの差異
結論:卒論40ページは、書式によって実質的な文字数が30,000〜57,600字と変動する分量である。標準書式(40字×30行)なら48,000字、Word初期設定(40字×36行)なら57,600字、やや緩めの書式(35字×30行)なら42,000字となる。30ページと比較すると、標準書式で12,000字追加、Word初期で14,400字追加となる。
まず、40ページの実質換算と30ページとの差異を整理する。
| 書式 | 1ページ文字数 | 40ページ換算 | 30ページとの差 |
|---|---|---|---|
| Word初期(40×36) | 1,440字 | 57,600字 | +14,400字 |
| 標準(40×30) | 1,200字 | 48,000字 | +12,000字 |
| やや緩め(35×30) | 1,050字 | 42,000字 | +10,500字 |
| 大きめ文字(30×30) | 900字 | 36,000字 | +9,000字 |
| 極めて緩め(30×25) | 750字 | 30,000字 | +7,500字 |
Word初期設定|57,600字
Word初期設定(40字×36行=1,440字/ページ)の場合、40ページで57,600字となる。修論相当の分量である。
フォントサイズ10.5pt、余白上下左右25mm前後が標準。密度の高い書式で修論に匹敵する情報量となる。研究者志望・大学院進学予定者に適した書式である。
標準書式|48,000字
標準書式(40字×30行=1,200字/ページ)の場合、40ページで48,000字となる。修論水準(40,000字以上)を達成する分量である。
フォントサイズ11〜11.5pt、余白上下左右25〜30mm前後。読みやすさと分量のバランスが取れた書式である。多くの上位大学の実質標準となる。
やや緩めの書式|42,000字
やや緩めの書式(35字×30行=1,050字/ページ)の場合、40ページで42,000字となる。修論水準に届く分量である。
フォントサイズ12pt、余白上下左右30mm前後。読みやすさを優先しつつ、修論水準の分量を確保する書式である。
30ページから40ページへの発展の意義
30ページから40ページへの10ページ追加は、標準書式で12,000字追加となる。これは1万字級の卒論1本分の追加執筆に相当する。
この追加分量は「量」ではなく「質」への転換点。追加考察章の設置、先行研究の充実、多角的考察等で修論水準に到達する。
40ページ規程の大学の実例
結論:40ページ規程は、上位大学の文学部・歴史学部・法学部等の一部で採用されている。明治大学英米文学専攻(2018年度)は「A4 40字×30行/最低20枚以上」、青山学院大学英米文学科(2018年度)は「A4 60字×25行フォント12pt/最低約30枚以上」等、大学ごとに書式と最低ページ数が異なる。所属大学の規程確認が最優先である。
明治大学英米文学専攻|40×30/20枚以上
明治大学英米文学専攻の2018年度規程では、「A4 40字×30行 横書き フォント10.5pt程度」で20枚以上となる。40ページ規程ではないが上位規程の実例である。
20枚以上=標準書式で24,000字以上。40ページを目指すなら実質48,000字の修論水準となる。明治大学の他専攻でも文学部系は同様の書式規程を採用している場合が多い。
青山学院大学英米文学科|60×25/30枚以上
青山学院大学英米文学科の2018年度規程では、「A4 60字×25行 フォント12pt」で最低約30枚以上となる。英語での卒論規程である。
英語卒論の場合、日本語より1つの単語が長いためページ数が多くなる傾向がある。書式規程は言語によっても異なる。
上位大学の実質標準|40ページ前後
東京大学・京都大学等の文学部の一部専攻では、40ページ前後が実質的な標準となる。規程は30ページでも、ゼミ内慣習で40ページが期待される場合がある。
所属ゼミの過去の卒論を確認する。慣習が全てである。ゼミ内で40ページ前後が実質標準となっている場合、それに合わせるのが実務的である。
40ページ向けの7章構成の章別配分早見表
結論:40ページの卒論は7章構成が実務的である(標準書式48,000字換算)。序論3,000字(2〜3ページ)/先行研究7,500字(6〜7ページ)/研究方法5,500字(5ページ)/本論19,000字(16ページ)/追加考察5,000字(4ページ)/考察5,500字(5ページ)/結論2,500字(2ページ)、が標準的な配分となる。追加考察章の設置が30ページとの最大の差別化点である。
| 章 | 目安字数 | 目安ページ数 |
|---|---|---|
| 序論 | 3,000字 | 2〜3ページ |
| 先行研究 | 7,500字 | 6〜7ページ |
| 研究方法 | 5,500字 | 5ページ |
| 本論 | 19,000字 | 16ページ |
| 追加考察 | 5,000字 | 4ページ |
| 考察 | 5,500字 | 5ページ |
| 結論 | 2,500字 | 2ページ |
序論|3,000字(2〜3ページ)
3,000字の序論では、5段構成(社会背景/問題意識/先行研究概観/研究目的/構成予告)を各段600字で丁寧に展開する。
詳細は文系卒論のはじめにの書き方を参照してほしい。序論の完成度が全体の印象を決める。
先行研究|7,500字(6〜7ページ)
7,500字の先行研究では、代表的な学術論文40〜60本を丁寧にレビューする。1本150〜200字が目安。
40本超のレビューは修論水準の網羅性を示す。英語論文も含めるとさらに学術性が向上する。
研究方法|5,500字(5ページ)
5,500字の研究方法では、方法論の詳細記述・他方法との比較・方法選択の根拠・再現可能性の担保まで踏み込む。
修論水準の記述が求められる。この章の質が研究者としての基本能力を示す最大の指標となる。
本論|19,000字(16ページ、4〜5章分割推奨)
19,000字の本論を4〜5章に分割する。各章4,000〜5,000字となり、密度の高い議論が展開できる。
本論は40ページ卒論の中核。独自の分析・解釈・議論を4〜5章に渡って展開する。3層構造(現象記述→解釈→意義)を徹底する。
追加考察|5,000字(4ページ)
40ページならではの「追加考察」章を設ける。本論の議論を発展させ、より広い視野から検討する。
この章が30ページ卒論との最大の差別化点。修論に近い深さの議論が展開できる。詳細は卒論5万字の書き方を参照してほしい。
考察|5,500字(5ページ)
5,500字の考察では、本論と追加考察の議論を統合し、多角的な学術的意義を丁寧に論じる。
4視点(学術/社会/実践/理論)からの検討を各1,300字強で展開する。多角的視点が40ページ卒論の完成度を示す。
結論|2,500字(2ページ)
2,500字の結論では、5段構成(問い再確認/結論要約/本論対応/研究の限界/今後の展望)を丁寧に展開する。
詳細は文系卒論のおわりにの書き方を参照してほしい。
40ページで修論水準に達する5戦略
結論:40ページで修論水準に達する5戦略は、①先行研究40本超のレビュー、②追加考察章の設置、③多角的考察の徹底、④脚注の高度活用、⑤研究方法の修論水準化、である。分量の多さを「質の高さ」に転換する姿勢が実務的である。
戦略1:先行研究40本超のレビュー
先行研究を40本以上レビューする。修論水準の網羅性を示す。本文では20〜30本を扱い、残りは参考文献リストに含める。
40本超のレビューは、40ページ卒論の学術性の指標となる。英語論文も含めるとさらに評価が高まる。
戦略2:追加考察章の設置
40ページならではの「追加考察」章を設ける。本論の議論を発展させ、修論に近いレベルの発展的議論を展開する。
この章が30ページ卒論との最大の差別化点。研究者志望者に強力にアピールできる要素となる。修論の予備研究としても機能する。
戦略3:多角的考察の徹底
考察章で4視点(学術/社会/実践/理論)からの多角的検討を各1,300字強で展開する。単一視点の考察は40ページ卒論には不足。
多角的視点が修論水準の考察を実現する。研究の意義を多方面から論じる姿勢が実務的である。
戦略4:脚注の高度活用
脚注を40〜60個活用する。関連論点・代替仮説・関連文献・言語的注釈等を丁寧に配置する。
質の高い脚注は、教員に「幅広く読み込んでいる」印象を与える最も効果的な方法。修論水準の脚注運用となる。
戦略5:研究方法の修論水準化
研究方法の記述を修論水準で行う。「なぜこの方法か」「他方法との比較」「再現可能性の担保」まで丁寧に記述する。
方法論の記述が修論水準なら、そのまま修論の下地として活用できる。時間投資の効率が高まる。研究者志望者にとって、この時間投資は最大のリターンを生む。
40ページの全工程時間と日数別スケジュール
結論:40ページの全工程時間は200〜400時間である(標準書式48,000字換算)。1日1〜2時間の作業で6ヶ月プラン、1日2〜3時間で4ヶ月プラン、1日3〜5時間で2ヶ月プランで達成可能となる。修論水準の分量のため、長期的な取り組みが実務的である。
全工程時間|200〜400時間
40ページ(標準書式48,000字)の全工程時間は200〜400時間。30ページの1.3〜1.5倍、5万字専用の8割程度の時間投資となる。
内訳:資料調査65〜130時間/構成30〜50時間/執筆55〜90時間/推敲50〜130時間。全体の3割強が調査に費やされる。
6ヶ月プラン(余裕)|1日約1〜2時間
6ヶ月(180日)で1日1〜2時間の作業で40ページ達成可能。就活と両立できる余裕あるペースである。
初月に調査開始、2〜3ヶ月目に構成と本論、4〜5ヶ月目に追加考察と考察、6ヶ月目に推敲。修論への準備として最適。
4ヶ月プラン(標準)|1日約2〜3時間
4ヶ月(120日)で1日2〜3時間の作業で40ページ達成可能。多くの上位大学の卒論生が取り組む標準ペースである。
就活・アルバイトを制限する必要がある。集中的取り組みで完成する期間となる。
2ヶ月プラン(集中)|1日約3〜5時間
2ヶ月(60日)で1日3〜5時間の作業で40ページ達成可能。他の予定を大幅に制限する集中的取り組みが必要。
詳細は間に合わない時の対処を参照してほしい。準備が済んでいる前提での集中期間である。
教員視点で見る「40ページ卒論」の実態
結論:教員視点では、①40ページは「修論水準の熱意」の証明として好印象、②内容が伴えば最高評価、③研究者志望への強力なアピール、④大学院進学時の推薦状に良い影響、が実態である。40ページは「上位大学の実質標準」または「上位卒論賞候補」として認識される。
40ページは「修論水準の熱意」の証明
教員は40ページの卒論を「修論水準の熱意」の証明と評価する。時間投資と研究への真剣さが明確に伝わる。
ただし内容が伴わない40ページは「量だけの卒論」として逆評価となる。分量と質のバランスが問われる。
内容が伴えば最高評価
40ページの卒論で内容が伴えば、最高評価(A+/優秀論文賞等)の対象となる。分量と質の両立が最高評価の条件。
大学院進学時の推薦状にも良い影響。研究者としてのキャリアへの実務的なアドバンテージとなる。
研究者志望への強力なアピール
研究者志望者にとって、40ページの卒論は「本気で研究者を目指している」姿勢の強力なアピールとなる。
大学院入試・研究会発表・学術誌投稿等、様々な場面でこの経験が生きる。長期的な財産となる。
40ページならではのNG5選
結論:40ページの卒論で避けるべきNG5選は、①分量ありきの水増し、②追加考察章の未設置、③本論の冗長化、④先行研究の網羅性不足、⑤指導教官との断絶、である。修論水準の分量だからこそ、質と持続性のリスクも高まる。
NG1:分量ありきの水増し
「40ページ書かなきゃ」の焦りで水増しするパターン。教員に一目で見抜かれ、逆評価となる。
対策:テーマの絞り込みと質の深化で対応する。水増しは学術的にも実務的にも損な選択である。
NG2:追加考察章の未設置
30ページ構成の拡大版として40ページを書くパターン。40ページの意義が薄れる。
対策:40ページならではの追加考察章を設置する。ここが30ページ卒論との差別化ポイントとなる。
NG3:本論の冗長化
本論を分割せず、1章19,000字で書き通すパターン。読み手の集中力が持たず、議論も散漫となる。
対策:本論を4〜5章に分割する。章ごとの独立性が40ページ卒論の読みやすさを担保する。
NG4:先行研究の網羅性不足
先行研究20本以下でパターン。40ページ卒論の分量に見合わない。
対策:先行研究を40本以上レビューする。修論水準の網羅性が学術性を示す。
NG5:指導教官との断絶
指導教官との相談を怠り、自分だけで進めるパターン。方向性のズレが後半で発覚し、修正コストが膨大になる。
対策:週1回の相談を継続する。40ページの卒論では、指導教官との緊密な関係が最大の武器となる。
Before/After 40ページ卒論の改善実例5選
結論:実際の40ページ卒論を「改善前」と「改善後」で対比することで、実務判断が直感的に理解できる。累計6,000件超の相談事例から代表的な5例を紹介する。
実例1:先行研究20本 → 40本超レビュー
Before:先行研究20本、章の文字数4,000字(薄い)
After:40本超を網羅的にレビュー、章の文字数7,500字(修論水準)
先行研究の充実で、40ページ卒論の学術性が修論水準に到達する。
実例2:追加考察なし → 追加考察章設置
Before:30ページ構成の拡大版(40ページの意義薄い)
After:追加考察章5,000字を設置、40ページならではの発展的議論展開
追加考察章が40ページ卒論の学術的独自性を示す最大のポイントとなる。
実例3:本論1章 → 本論4章分割
Before:本論を1章構成にし、19,000字で書き通した(冗長)
After:本論を4章構成にし、各章4,750字(密度の高い議論)
本論の分割で、読み手にとって理解しやすい構造となる。
実例4:単一視点考察 → 4視点考察
Before:考察を1視点で展開、40ページの分量に見合わない
After:4視点(学術/社会/実践/理論)から各1,300字で多角的考察
多角的視点が40ページ卒論の完成度を示す最大の場となる。
実例5:指導教官と断絶 → 週1相談
Before:半年間相談せず、方向性のズレで大幅書き直し
After:週1相談を継続し、方向性を維持しながら完成
指導教官との緊密な関係が、40ページ卒論の成功の最大の要因となる。
それでも判断に迷う場合の選択肢とは?
結論:40ページの卒論について迷う場合、①指導教官への相談、②所属大学の規程・慣習確認、③代行サービスの参考資料活用、の3つが選択肢となる。修論水準の分量だからこそ、慎重な確認と早めの相談が実務的である。
指導教官への相談
「40ページを目指すべきか」を指導教官に直接確認する。ゼミ内の慣習と学生自身の志向を踏まえた助言を得る。
詳細はメールの書き方を参照してほしい。早めの確認が実務的である。
所属大学の規程・慣習確認
所属大学の履修要覧・卒論規程・ゼミ内慣習を確認する。「最低〇〇枚」の記載と過去の卒論の実例を確認する。
規程が明確なら、40ページを目指すべきかも明確になる。教務課への問い合わせも実務的である。
レポートビズの「参考資料としての活用」という選択肢
時間的制約が厳しく40ページの完成に見通しが立たない場合、代行サービスの成果物を「参考資料」として活用し、7章構成・議論の展開を学ぶ選択肢もある。
プロが書いた40ページ卒論は、7章構成の章別配分・先行研究のレビュー・多角的考察・脚注の高度活用が体系的である。やってはいけないことで示した通り、「そのまま提出」ではなく「参考資料活用」が誠実な使い方となる。公式LINEから匿名で無料相談も可能である。
卒論40ページに関するよくある質問(FAQ)
「卒論40ページ」に関して、多くの相談者から寄せられる質問をまとめた。
Q1. 40ページって何文字?
結論:書式で30,000〜57,600字と変動。標準書式(40×30)なら48,000字、Word初期(40×36)なら57,600字が目安。
所属大学の書式規程確認が最優先である。
Q2. 40ページと修論の違いは?
結論:分量は同水準だが、修論は「新規性」と「独自の貢献」の要求水準が高い。40ページ卒論は修論への準備段階と考える。
詳細は卒論5万字の書き方を参照してほしい。
Q3. 40ページを書くのに何時間?
結論:標準書式で200〜400時間。1日1〜2時間で6ヶ月、1日2〜3時間で4ヶ月、1日3〜5時間で2ヶ月。
タイピングだけなら16〜23時間だが、全工程では大きく異なる。
Q4. 参考文献は何本必要?
結論:40〜80本が標準。研究者志望なら60〜100本が理想。本文では20〜40本に絞る。
詳細は参考文献の書き方を参照してほしい。
Q5. 30ページと40ページ、どちらを目指すべき?
結論:大学の規程に従う。規程が30ページなら30ページを密度高く、規程が40ページなら40ページを計画的に。研究者志望なら40ページが推奨。
詳細は卒論30ページの書き方を参照してほしい。
Q6. 40ページは2ヶ月で書ける?
結論:1日3〜5時間確保できれば物理的に可能。ただし準備(先行研究収集等)が済んでいる前提。ゼロからの2ヶ月は現実的に困難。
他の予定を大幅に制限する集中的取り組みが必要。
Q7. 40ページは評価が高い?
結論:分量と質が両立すれば最高評価。ただし水増しの40ページは逆評価。密度が伴うことが最高評価の条件。
大学院進学時の推薦状にも良い影響が期待できる。
まとめ|40ページは「修論水準の準備+7章構成+指導教官との緊密な関係」の3本柱で完成する
卒論40ページへの対応で最も重要なのは、「修論水準の準備(先行研究40本超・7章構成)を整える、追加考察章を含む7章構成で組み立てる、指導教官との緊密な関係を築く、の3本柱を守ること」である。
本記事で整理した40ページの位置づけ、書式別換算表、30ページとの差異、規程の大学の実例、7章構成の章別配分早見表、修論水準5戦略、全工程時間、日数別スケジュール、教員視点、NG5選、Before/After実例を活用すれば、40ページの修論水準卒論が体系的に完成する。
40ページは、卒論としては「標準を超える豊富な分量」である。修論水準の分量に達し、上位大学の実質標準・研究者志望・大学院進学予定者向けの水準となる。「修論への実質的な布石」であり、この経験は修論・博論・研究者としてのキャリアの基礎体力となる。追加考察章の設置、先行研究40本超のレビュー、多角的考察の徹底が40ページ卒論の学術性を修論水準に押し上げる。
また、「4〜6ヶ月をかけて40ページの学術文書を完成させる」という経験は、社会人としての大型プロジェクト管理能力に直結する普遍的なスキルとなる。ビジネスの現場でも、長期プロジェクトを計画的に進める能力は最も評価される要素である。40ページの卒論を書き上げた経験は、長期キャリアへの最大の投資となり、社会人としても研究者としても、この体験が確固たる自信の源泉となる。
- 40ページの実質分量:書式で30,000〜57,600字と変動、標準書式で48,000字(修論水準)
- 書式別換算(Word初期40×36で57,600字/標準40×30で48,000字/やや緩め35×30で42,000字)
- 30ページとの差異:標準書式で12,000字追加、追加考察章の設置が最大の差別化点
- 7章構成の章別配分(序論3,000字/先行研究7,500字/研究方法5,500字/本論19,000字/追加考察5,000字/考察5,500字/結論2,500字)
- 修論水準5戦略(先行研究40本超/追加考察章設置/多角的考察/脚注高度活用/研究方法修論水準化)
- 全工程時間200〜400時間、日数別プラン3種(6ヶ月/4ヶ月/2ヶ月)
- 教員視点:修論水準の熱意の証明、内容が伴えば最高評価、研究者志望への強力アピール
- NG5選(分量ありきの水増し/追加考察章の未設置/本論の冗長化/先行研究の網羅性不足/指導教官との断絶)を避ける
より詳細な情報は、卒論30ページの書き方|書式別換算と6章構成の配分表、卒論3万字の書き方、卒論5万字の書き方、卒論2万字は少ない?学部別の位置づけと質を深める5工夫、卒論1万字の書き方|章別配分と学術性を担保する4つの工夫、卒論の文字数の平均、卒論の文字数が足りない、文系の卒論とは何か、卒論の書き方、卒論の書き方の例文、卒論の書き方の本、文系卒論の書き方、文系卒論のはじめにの書き方、文系卒論のおわりにの書き方もあわせて参照してほしい。テーマ設定については面白いテーマの選び方、問いの立て方を、参考文献の書き方については参考文献の書き方を、著作権についてはレポートの著作権を、緊急対応については間に合わない時の対処を、提出マナーについてはレポート提出メールの書き方を参照するとレポート・卒論実務全般が体系的に理解できる。
時間的制約が厳しく、40ページの完成に見通しが立たない場合、レポートビズのような、累計6,000件超の実績を持つ業者に相談してみるのも1つの選択肢となる。プロが作成した40ページ卒論は、書式管理・7章構成の章別配分・先行研究40本超のレビュー・追加考察章の設置・多角的考察・丁寧な脚注が体系的で統一されており、参考書として学ぶことで修論水準の作法が身につく。「そのまま提出」ではなく「参考資料として活用し、自分の言葉で書き直す」使い方が誠実である。公式LINEから匿名で無料相談ができるので、まずは自分の状況を整理するところから始めるのが安全な道となる。
Voice
卒論代行をご利用いただいたお客様の声
歴史学卒論。一次史料の扱いが学問的に正確でした
明治期の地方政治史をテーマにした卒論。一次史料の引用と二次文献の整理が見事でした。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(史学科)
- 分量
- 16,000文字
- 納期
- 1ヶ月以内
- 金額
- 121,000円
文学卒論。文学作品の比較分析が見事でした
夏目漱石と森鴎外の比較研究で卒論を執筆。文学作品の解釈と比較分析に満足。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(文学部)
- 分量
- 12,000文字
- 納期
- 1ヶ月以内
- 金額
- 99,000円
※ 対応してきた典型的なご利用ケースを基にした参考事例です。
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