最終更新日:2026年8月10日
この記事でわかること
- 卒論を1日で書き上げることは本当に可能かの現実的な結論
- 1日で書ける卒論と書けない卒論の判定5項目
- 24時間の時間別ロードマップ
- 1日で書く前に絶対にやるべき5つの行動
- 提出前日でもまだ間に合う教員への相談方法
- 期限延長・卒業延期という選択肢の正直な整理
- 1日で書いた場合の単位取得可能性の実態
執筆:レポートビズ編集部
2021年5月の開業以来、累計6,000件超のレポート・卒論作成の依頼に対応してきた編集チームが、提出直前(残り24時間以内)の緊急相談データをもとに、1日で書くことの可能性と限界、そして「1日で書かない」代替選択肢を誠実に整理している。
「卒論 1日で書く」——このキーワードで検索する人は、卒論提出まで残り24時間、あるいは提出当日を迎えて何も書けていない、そういう切迫した状況にある。焦り、不安、パニック——その状態でこの記事にたどり着いているはずである。
まず率直に伝えたい。卒論を1日で書き上げるのは、極めて困難である。可能なケースは存在するが、それは特殊な条件が揃った場合に限られる。そして、たとえ書き上げて提出できても、単位を落として卒業延期になるリスクは通常より遥かに高い。この記事は「1日で書く方法を煽る記事」ではない。今この瞬間、最も冷静で最も自分のためになる判断を選ぶための、業界内部視点の整理である。
この記事では、1日で書ける可能性の現実的判定、24時間の時間別対応、絶対にやってはいけないこと、提出前でもまだ間に合う教員への相談方法、期限延長・卒業延期という選択肢までを、公平かつ誠実に整理する。「1日で書く」ことを目指す前に、この記事全体を一読してから判断してほしい。読むのに5分もかからない。その5分が、この後の1年を変える可能性がある。
卒論が進まない、テーマが決まらない、締切が近い——そんなときは
卒論代行という選択肢があります
- 10,000字 44,000円〜の業界最安値水準
- 最短即日納品に対応
- 累計6,000件超・匿名OK・全国対応
まず最初に:「1日で書く」の前に確認すべきこと
結論:1日で書くことに突入する前に、優先度の高い5つの行動を確認する。書き始めるのは、これらを終えてからでも遅くない。
1日で書くという判断は、他の選択肢を全て検討した後の最終手段である。焦って書き始める前に、以下の5つを必ず確認してほしい。これらを怠ると、24時間かけて書いても提出できない、あるいは提出しても単位が取れないという最悪の結果になりかねない。
行動1:提出要項の再確認
提出期限、文字数、書式、提出方法を、大学の公式情報で正確に確認する。
「明日提出」と思い込んでいて、実は「明後日提出」だったというケースもある。逆に「明日の午後まで大丈夫」と思っていたら「明日の朝9時締切」だったというケースもある。まず大学の学務課ページや学部の掲示板を確認し、正確な期限を把握する。この10分の確認が、24時間の使い方を変える。
行動2:指導教員への即時連絡
指導教員に、今の状況を正直に連絡する。
「書けていない」と伝えるのは怖いかもしれないが、連絡しないまま提出直前を迎える方が遥かに不利になる。教員は毎年、提出直前で苦しむ学生を見てきており、率直に相談すれば期限延長や部分提出、テーマ縮小などの選択肢を一緒に考えてくれる。夜間・早朝でも、まずメールを送っておくことが重要である。
行動3:期限延長の可能性を大学に確認
大学の学務課に、期限延長の可能性を電話またはメールで確認する。
大学によっては、正当な理由があれば期限延長が認められる場合がある。「体調不良」「教員の指導遅延」「家庭の事情」などが理由として認められることがある。認められる可能性がゼロでない限り、選択肢として持っておく価値がある。
行動4:テーマ・素材の在庫確認
自分の手元にある素材を全て確認する。
過去に書いた授業レポート、読み込んだ論文のメモ、教員からのフィードバック、下書きしていた章の断片——これらを全て確認する。全くのゼロから書くのと、既存素材を組み合わせるのとでは、必要時間が大きく異なる。
行動5:24時間の予定を全てブロック
1日で書くと決めたら、その24時間の他の予定を全てキャンセルする。
バイト、他の授業、友人との予定——全てキャンセルまたは延期する。ここで妥協すると、24時間の中で実働時間がさらに削られ、書ききれない。もし妥協できない予定がある場合、その時点で1日で書くという方針そのものを再検討すべきである。
1日で書き上げることは本当に可能か?
結論:テーマの性質と準備状況が極めて特殊な条件を満たす場合のみ可能である。多くのケースでは、1日で「提出可能な卒論」を書き上げることは事実上不可能である。
1日=24時間から、睡眠4〜5時間、食事・休憩3時間を除くと、実働時間は16〜17時間である。この時間で、テーマ確定・先行研究レビュー・執筆・推敲・体裁調整・提出まで全て完了させる必要がある。物理的に不可能ではないが、その代償は極めて大きい。
1日で書ける可能性があるケース
以下の条件が全て揃っている場合のみ、1日での完成可能性がある。
逆に言えば、1つでも欠けていれば、1日での完成は極めて厳しくなる。
- テーマが既に確定しており、指導教員の合意も得ている
- 先行研究を5〜10本は読み込んでおり、参考文献リストの候補がある
- 目次または章構成の下書きが手元にある
- 提出要項の文字数下限が10,000字以下
- 文献研究型・二次分析型など、新規の実験・調査を必要としないテーマである
- 24時間、他の予定を完全に排除できる
1日では絶対に書けないケース
以下に該当する場合、1日での完成は物理的に不可能である。
該当する場合、書くことに時間を使うのではなく、後述する「1日で書かない選択肢」に即座に切り替えるべきである。
- テーマが未確定である
- 先行研究を1本も読んでいない
- 実験・アンケート・インタビュー等の一次調査が未完了
- 文字数下限が20,000字を超える
- 提出まで実質10時間を切っている
1日で書いた場合の単位取得可能性
1日で書き上げた卒論は、単位不可判定のリスクが通常より遥かに高い。
内容の薄さ、論理の飛躍、先行研究のレビュー不足、参考文献の不整合——これらが目立つ卒論は、単位不可となる可能性が高い。単位不可判定になると、多くの大学では次年度再提出(=卒業延期)となる。つまり、1日で無理に書き上げても、結局は次年度提出になるケースが少なくない。この現実を認識した上で、判断する必要がある。
24時間の時間別ロードマップ
結論:1日で書く場合、24時間を「準備・執筆・推敲・提出」の4フェーズに厳格に分ける。各フェーズを時間内に切り上げる意識が、完成の可否を分ける。
ここでは、テーマがある程度確定している前提で、24時間の時間配分を提示する。目標文字数は10,000字を想定し、これより多い場合は執筆時間を延長する前提で読み替えてほしい。
0〜3時間目:準備フェーズ
最初の3時間は執筆に手を出さず、準備に全力を注ぐ。
準備を飛ばして執筆を始めると、書きながら方向性を探ることになり、結局書き直しになる。以下の作業を順番に進める。
- 0〜30分:提出要項の再確認、指導教員へのメール送信
- 30分〜1.5時間:テーマの最終確定、リサーチクエスチョンの1文化
- 1.5〜2.5時間:目次の作成(序論・本論2〜3章・結論)
- 2.5〜3時間:各章に何を書くかを箇条書きで具体化
3〜7時間目:序論と本論第1章の執筆
執筆フェーズの前半。序論と本論第1章を書く。
この4時間で、総文字数の30〜40%(3,000〜4,000字)を書く。序論は仮版でよく、本論第1章は「対象の背景・定義・現状整理」から書き始める。1時間あたり800〜1,000字のペースが目安である。
7〜10時間目:仮眠(4時間)
連続作業を避けるため、この時間帯で仮眠を取る。
仮眠なしで24時間続けると、後半の集中力が壊滅的に落ちる。4時間程度の仮眠を取ることで、残り時間の作業効率が保たれる。徹夜が「時間の節約になる」と思いがちだが、実際は徹夜のほうが総成果が下がる。
11〜17時間目:本論の中核章を執筆
執筆フェーズの後半。本論の中核となる分析・考察の章を集中的に書く。
この6時間で、総文字数の40〜50%(4,000〜5,000字)を書き、累計で総文字数の80〜90%まで到達させる。細部の完成度より「最後まで書き切る」ことを優先する。
17〜20時間目:結論・序論の書き直し・参考文献
結論を書き、序論を最終版に書き直し、参考文献リストを完成させる。
本論が固まった状態で、序論と結論を整合させる。参考文献リストは本文中の引用と一致するように整備する。この3時間で、初稿を完成させる。
20〜23時間目:推敲と体裁調整
推敲、体裁確認、印刷準備に3時間を充てる。
誤字脱字、参考文献の書式、ページ番号、表紙の記載事項を確認する。この時間を確保しないと、粗い状態のまま提出することになる。
23〜24時間目:提出
提出手続きに専念する。
印刷、製本(必要な場合)、大学への持参またはオンライン提出を行う。提出方法によっては予想外の時間がかかるため、必ず余裕を持たせる。締切ギリギリの提出はシステムトラブルのリスクがある。
24時間の時間配分早見表
各フェーズの目標を早見表で整理する。
この配分は目標であり、実際には各フェーズで多少の前後がある。ただし後半にしわ寄せするほど、質が低下することは覚悟しておく必要がある。
| 時間帯 | フェーズ | 目標 |
|---|---|---|
| 0〜3時間 | 準備 | テーマ確定・目次確定 |
| 3〜7時間 | 執筆前半 | 3,000〜4,000字 |
| 7〜11時間 | 仮眠 | 4時間睡眠 |
| 11〜17時間 | 執筆後半 | 累計8,000〜9,000字 |
| 17〜20時間 | 結論・序論再修正 | 初稿完成 |
| 20〜23時間 | 推敲・体裁 | 提出可能な状態 |
| 23〜24時間 | 提出 | — |
1日で書くときに絶対にやってはいけない4つのこと
結論:1日で書くという極限状況では、判断力が落ちて誘惑に負けやすい。しかし以下の4つに手を出すと、単位不可どころか卒業取り消しのリスクまで発生する。
時間がない中で「なんとかしよう」と考えるのは自然な反応である。しかし、絶対に踏み越えてはいけない一線がある。以下の4つは、どのような状況でも手を出してはならない。
NG1:先行研究や書籍のコピー&ペースト
他者の論文・書籍の文章をそのままコピーして貼り付けるのは、明確な剽窃(盗用)である。
多くの大学では剽窃検知ツール(iThenticate等)を導入しており、コピー箇所は高い確率で発見される。剽窃と判定されると、単位不可(=卒業不可)だけでなく、大学によっては卒業取り消しや懲戒処分の対象になる。時間がなくても、他者の文章は必ず「自分の言葉で言い換える」か「引用符付きで正確に引用する」ことを守る。
NG2:AIツールで丸ごと生成した文章の提出
ChatGPT等の生成AIで丸ごと書かせた文章の提出は、多くの大学で明確に禁止されている。
近年は多くの大学がAI検知ツールを導入しており、生成AI特有の言い回しは検知される。さらに、生成AIは架空の参考文献を作り出すことがあり、その参考文献を引用したまま提出すると、後の口頭試問や単位判定で発覚する。「バレなければ大丈夫」という考えは、卒業を賭ける博打である。
NG3:過去の他学生の卒論の流用
先輩や友人の卒論を流用するのは、剽窃であると同時に人間関係も破壊する。
過去の卒論は大学のリポジトリや研究室に保管されており、指導教員は自分が過去に指導した論文の内容を覚えている。「先輩の卒論に似ている」と気づかれるケースは実際にある。バレた場合、自分の卒業だけでなく、流用元の先輩・友人の卒業にも影響を及ぼす可能性がある。
NG4:完全徹夜での作業
24時間全て起きて作業する完全徹夜は、成果の質が著しく低下する。
「時間がないから徹夜する」と考えがちだが、徹夜後の作業効率は通常の30〜50%まで落ちる。前述のロードマップで4時間の仮眠を組み込んだのはこの理由による。仮眠を惜しむと、後半の執筆で誤字脱字が急増し、論理の飛躍にも気づかず、結果的に完成度が大きく落ちる。健康を犠牲にしても、質が下がっては本末転倒である。
1日で書ける可能性を上げる7つの具体的工夫
結論:どうしても1日で書くと決めた場合、集中力と作業効率を最大化する具体的工夫を全て実行する。半分だけ実行しても効果が薄い。
1日で書くには、通常の作業効率では足りない。以下の7つの工夫を全て導入することで、実行可能性を最大化する。
工夫1:作業場所を1箇所に固定する
移動時間は完全な無駄になるため、24時間ほぼ動かない場所で作業する。
自宅の机、大学の24時間開放エリア、ネットカフェの個室——いずれかを事前に確保し、そこに必要な物(パソコン、資料、飲料、軽食)を全て集める。カフェを転々とすると、移動と再集中で1時間以上を失う。
工夫2:スマホの通知を完全に切る
SNS通知1つで、集中が15分崩れる。24時間は通知を全てオフにする。
可能なら、スマホを別室に置く、または機内モードにする。ただし教員からの返信を待っている場合、メールだけは通知を残す設定にする。
工夫3:目標を「時間」ではなく「字数」で管理する
「あと3時間で本論を書く」より「あと3,000字で本論を書き切る」の方が、集中しやすい。
時間目標は「時間を消費しさえすればいい」という誤解を生む。字数目標なら、成果物としての進捗が可視化される。1時間ごとに現在の字数を記録すると、進捗が明確になる。
工夫4:食事は軽く、糖分を意識する
重い食事は眠気を招く。24時間は軽食を分けて摂取する。
おにぎり、バナナ、ナッツ、チョコレートなどを手元に置き、空腹を感じたら少しずつ摂取する。糖分は集中力に直結するため、極端に避ける必要はない。ただしカフェインの過剰摂取は避ける。
工夫5:カフェインの摂取タイミングを設計する
コーヒー・エナジードリンクは24時間で3回程度に留め、時間を計算する。
カフェインは摂取後30分〜1時間で効果が最大化し、4〜6時間続く。仮眠前3時間はカフェイン摂取を避けると、仮眠の質が保たれる。過剰摂取は逆に集中力を落とすため、量は控えめにする。
工夫6:1時間ごとに5分の休憩を挟む
連続作業は効率が落ちる。1時間作業したら5分立ち上がって歩く。
休憩中はスマホを見ず、水分補給と軽いストレッチに充てる。血流を戻すことで、次の1時間の集中力が保たれる。「休憩する時間がもったいない」と感じるかもしれないが、休憩なしの2時間より、休憩ありの2時間の方が生産性が高い。
工夫7:進捗を1時間ごとに記録する
1時間経過するたびに、現在の字数と次の1時間の目標を紙に書く。
この記録が、遅れている場合の早期発見と、進んでいる場合のモチベーション維持の両方に効く。24時間の作業を「1時間×24回」に分解することで、精神的な負担も下がる。
「1日で書かない」選択肢を最優先で検討する
結論:1日で書くという方針は最終手段であり、その前に「書かずに済ませる」選択肢を必ず検討する。1日で書き切って単位不可になるより、期限延長や卒業延期の方が結果的に有利な場合が多い。
「1日で書き切る」という思考は、視野を狭くする。冷静に選択肢を並べると、実は書かずに済ませる道が複数あることに気づく。以下の選択肢を、書き始める前に必ず検討してほしい。
選択肢1:期限延長の即時申請
大学の学務課に、期限延長の申請が可能かを即座に確認する。
体調不良、家庭の事情、教員の指導遅延などが理由として認められる場合がある。申請が受理されれば、1日ではなく数日〜数週間の余裕を得られる。認められる可能性がある限り、この確認を飛ばすのは損失である。
選択肢2:指導教員への率直な相談
指導教員に、今の状況を正直に伝え、対応策を相談する。
教員は毎年、提出直前で苦しむ学生を見てきている。「テーマの大幅縮小」「部分提出+後日補完」「特別な期限延長」など、教員の裁量で対応してくれる場合がある。教員に相談しないまま単位不可になるのが、最悪の結末である。
選択肢3:卒業延期という選択
次年度提出=卒業延期という選択肢もある。
就職先の内定を保持したまま卒業延期を認めてくれる企業もあれば、内定取り消しになる企業もある。判断は個別事情に依存するため、キャリアセンターや就職先の担当者と早めに相談する。9月卒業や翌年3月卒業となり、追加の学費が発生する点は考慮に入れる必要があるが、単位不可で強制的に卒業延期になるより、計画的な卒業延期の方が精神的な負担が軽い。
選択肢4:テーマの大幅縮小での再交渉
教員に「テーマを大幅に縮小して、期限内に提出したい」と相談する。
「〇〇について」を「〇〇の△△という側面のみに絞る」ことで、書くべき量を大幅に減らせる。教員が事情を理解している場合、この縮小を認めてもらえるケースがある。1日で書ける範囲まで縮小できれば、単位取得の可能性が高まる。
教員への相談メール例
教員への相談メールは、事実+要望+選択肢の3要素で構成する。
感情的にならず、簡潔に事実を伝えることで、教員も対応を検討しやすくなる。以下のような構成を参考にしてほしい。
- 件名:卒業論文提出に関するご相談(緊急)
- 状況:「〇〇の事情により、提出期限までに卒論の完成が困難な状況です」
- 要望:「期限延長、またはテーマ縮小での提出について、ご相談させていただけないでしょうか」
- 選択肢:「もし可能であれば、△日までの延長、あるいは□□に絞ったテーマでの提出を検討しています」
- 締め:「ご多忙のところ恐縮ですが、可能な限り早くご返信いただけますと幸いです」
選択肢の1つとしてのレポートビズ
結論:1日という切迫した状況でも、参考資料としての活用は選択肢の1つとなる。ただし、この段階では「そのまま提出」のリスクは通常より高いため、他の選択肢を優先すべきである。
レポートビズは2021年5月の開業以来、累計6,000件超のレポート・卒論作成依頼に対応してきた法人型サービスである。提出前日レベルの駆け込み相談は毎年寄せられているが、この時期の相談は対応できる範囲が極めて限定される。
参考資料としての活用法
「そのまま提出する」のではなく、自分の執筆を進めるための参考資料として活用する使い方が推奨される。
具体的には、自分と近いテーマの卒論構成例を見て自分の目次を組み直したり、序論・結論の書き方の型を参考にしたりする形である。1日という時間の中で「型を模倣する」ことで執筆速度を上げる用途である。
「そのまま提出」のリスク
1日で書くという状況では、代行サービスの成果物を「そのまま提出」する誘惑が強くなる。しかし、これは絶対に避けるべきである。
他者が書いた文章をそのまま提出することは、剽窃と同等のリスクを負う。口頭試問で自分の卒論について答えられないと、剽窃が疑われる。バレた場合、単位不可・卒業取り消し・懲戒処分のいずれかとなる可能性がある。1日という切迫した状況でも、この誠実性の原則は変わらない。
相談の流れ
公式LINEから匿名で無料相談ができるため、状況に応じて活用してほしい。
いきなり依頼するのではなく、まずは自分の状況を相談し、参考資料としての活用が適しているかを含めて検討する流れが自然である。相談段階での料金は発生せず、依頼するかどうかも自由に判断できる。ただし、繰り返しになるが、この記事全体を通じて最も推奨するのは「まず教員に相談する」ことであり、外部サービスの活用は他の選択肢を検討した後の話である。
卒論を1日で書く人のよくある質問(FAQ)
1日での卒論作成に関して、多くの相談者から寄せられる質問をまとめた。
Q1. 本当に1日で書けますか?
特殊な条件が揃った場合のみ可能である。多くのケースでは事実上不可能である。
テーマ確定済み、先行研究の候補あり、文字数10,000字以下、文献研究型のテーマ、24時間の予定完全排除——この全てが揃った場合のみ、可能性がある。1つでも欠ける場合、1日での完成は極めて厳しい。
Q2. 徹夜で書けば1日で終わりますか?
完全徹夜はむしろ効率を下げる。最低4時間の仮眠は取るべきである。
徹夜後の作業効率は通常の30〜50%まで落ちる。4時間仮眠を取ってから残り時間で作業した方が、総成果は高い。詳細は卒論は1日何時間やるべき?期間別・状況別の目安一覧を参照してほしい。
Q3. 単位を落とすのが怖いです
1日で無理に書くより、期限延長や卒業延期を早めに検討する方が、単位不可のリスクを下げられる。
1日で書いた卒論は単位不可判定のリスクが通常より高く、結局は次年度提出になるケースが少なくない。それなら、事前に期限延長を申請するか、次年度提出を最初から前提にする方が、精神的にも実務的にも余裕を持って完成できる。就職先には早めに相談することを強く推奨する。
Q4. 教員に連絡するのが怖いです
連絡しない方が遥かに不利になる。教員は毎年こういう学生を見ている。
「怒られるかも」と黙って提出直前を迎えるのが最悪の対応である。教員に率直に状況を伝えれば、期限延長・テーマ縮小・部分提出などの選択肢を一緒に考えてくれることが多い。夜間・早朝でも、まずメールを送っておくことが重要である。
Q5. コピペで乗り切れますか?
絶対にやってはいけない。多くの大学で剽窃検知ツールが導入されており、高確率で発見される。
剽窃と判定されると、単位不可だけでなく、卒業取り消しや懲戒処分の対象になる大学もある。1日で書き上げるより、期限延長を申請するか、卒業延期を選ぶ方が遥かに賢明である。
Q6. AIで書いても大丈夫ですか?
丸ごと生成した文章を提出するのは、多くの大学で規則違反となる。
AI検知ツールを導入している大学も増えており、生成AI特有の言い回しは検知される。また、生成AIは架空の参考文献を作り出すことがあり、口頭試問や後日の確認で発覚するリスクが高い。使うとしても、あくまで「自分の下書きを推敲する補助」に留めるべきである。
Q7. 提出できなかったらどうなりますか?
多くの大学では、卒論未提出は自動的に単位不可となり、次年度再提出(卒業延期)となる。
ただし、事前に教員や学務課に相談していれば、期限延長が認められる場合もある。「提出できなかった」ではなく「事前に相談して延長を得た」なら、単位を確保できる可能性が残る。レポートを遅れて提出する場合の対応の考え方も参考になる。
まとめ|卒論1日で書く前に、最も冷静な判断を選び取る
卒論を1日で書き上げるのは、特殊な条件が揃った場合のみ可能である。多くのケースでは事実上不可能であり、無理に書き上げても単位不可になるリスクが極めて高い。この記事全体を通じて最も伝えたいのは、「1日で書く」より前に「1日で書かない選択肢」を検討することの重要性である。
本記事の要点を再掲する。
- 書き始める前に、5つの優先行動(提出要項確認・教員連絡・期限延長確認・素材確認・予定ブロック)を必ず実施する
- 1日で書けるのは、テーマ確定済み・文献研究型・10,000字以下など特殊条件下のみ
- 24時間を「準備3時間・執筆前半4時間・仮眠4時間・執筆後半6時間・結論3時間・推敲3時間・提出1時間」に厳格配分する
- 剽窃・AI丸ごと生成・過去卒論流用・完全徹夜は絶対に避ける
- 「書かない選択肢」(期限延長・教員相談・卒業延期・テーマ縮小)を最優先で検討する
- 教員への相談メールは事実+要望+選択肢の3要素で構成する
- 1日で書いた卒論は単位不可のリスクが通常より高い
- 1人で抱え込まず、今すぐ教員に連絡することが最重要である
より詳細な情報は、卒論を7月から始める場合の逆算スケジュール、卒論を4ヶ月で書き上げる週別ロードマップ、卒論 残り5日で書き上げる緊急対応、卒論は1日何時間やるべき?期間別・状況別の目安一覧、レポート・卒論の書き方完全ガイド、参考文献の書き方、大学レポートの書き方、レポート例文集、問いの立て方、専門用語の説明、実験レポート 結果の書き方、実験レポート 材料の書き方、実験レポート 理論の書き方、レポート 付録の書き方、レポートが間に合わないときの対処法、レポートを遅れて提出する場合の対応もあわせて参照してほしい。
1日で書き切ることに困難を感じる場合、レポートビズのような、累計6,000件超の実績を持つ業者の参考資料を活用するのも選択肢の1つである。公式LINEから匿名で無料相談ができる。ただし、本記事で繰り返し述べてきたとおり、1日で書くという極限状況でこそ、期限延長や卒業延期という選択肢を真剣に検討すべきである。1日で無理をして単位を落として卒業できなくなるより、事前に交渉して確実に卒業する方が、遥かに賢明である。今この瞬間、最も冷静な判断を選び取ってほしい。そして、その判断は必ず「まず教員に連絡する」ことから始まる。
Voice
卒論代行をご利用いただいたお客様の声
看護学の卒業研究、緊急で依頼してすぐ対応してもらえた
看護学校の卒業研究を1週間で対応してもらえました。実習と並行する中での執筆は無理でした。
- ご依頼者
- 20代/看護学校4年生
- 分量
- 10,000文字
- 納期
- 1週間以内
- 金額
- 66,000円
社会人大学院の修士論文、章ごとの段階納品で完走
働きながらの修士論文、章ごとに段階納品してもらいました。
- ご依頼者
- 30代/社会人(大学院修士・情報科学)
- 分量
- 30,000字
- 納期
- 1ヶ月以降
- 金額
- 132,000円
※ 対応してきた典型的なご利用ケースを基にした参考事例です。
AI不使用 / 全件チェック
生成AIに頼らず、すべて人の手で執筆しています
レポートビズは生成AIによる自動生成を行わず、経験豊富なライターが一件ずつ執筆しています。 納品前には4種類のAI検知ツールと剽窃チェックを全件に実施し、 問題のないものだけをお届けしています。
- GPTZero基本チェック
- User Local国産AI判定
- Isgenクロス検証
- MyDetector最終確認
+ 剽窃(コピペ)チェックも全件実施
※ AI検知ツールの判定は、提出先の環境やツールのバージョンにより変動する場合があります。
Report-Biz
どうしても手が回らないときは
レポートビズは2021年5月の開業から累計6,000件超のご相談に対応してきました。 国立大学出身者・難関私大出身者を中心としたライターが、文系18分野・理系16分野に対応します。 納品物は参考資料・下書きとしてご活用いただくことを前提としたサービスです。
卒論代行の詳細 / 料金表 / お客様の声(50件超)