最終更新日:2026年8月3日
この記事でわかること
- 卒論の動機とは何か(はじめに全体との関係・分量目安)
- 個人的動機vs学術的動機の書き分け(業界初、比較マトリクス)
- 動機の型5パターン(業界初、社会問題型/理論的空白型/技術的必要性型/歴史的意義型/実務的応用型)
- 動機のNG5選(業界初、絶対に避けたい書き方)
- 動機の分量目安と配置(業界初、はじめにの15〜20%)
- 分野別動機例集(業界初、文学/歴史/心理/理系/経済)
- 動機の8ステップ(業界初)、教員視点、Before/After実例5選
執筆:レポートビズ編集部
2021年5月の開業以来、累計6,000件超のレポート・卒論作成の依頼に対応してきた編集チームが、実際の相談現場で頻繁に受ける「動機に何を書けばいい?」「個人的な興味を書いたら教員に叱られた」という切実な質問を踏まえ、卒論の動機の書き方を体系的に整理している。
「卒論 動機」——このKWを検索する人は、卒論の研究動機の書き方が分からず、特に「個人的な興味」と「学術的な意義」の書き分けで悩んでいる状況にある。動機は卒論の「なぜ研究するか」を示す最重要要素だが、個人的な興味に終始すると学術性を欠く。この記事では、動機の書き方に完全特化して、個人vs学術の書き分け+型5選+NG5選+分野別例集+8ステップの総合ガイドを提示する。
結論から言えば、卒論の動機は、①個人的動機(なぜ自分が興味を持ったか)と学術的動機(なぜ研究する必要があるか)を明確に区別、②学術的動機を主軸に書く、③5パターン(社会問題型/理論的空白型/技術的必要性型/歴史的意義型/実務的応用型)から選ぶ、④はじめにの15〜20%の分量、⑤客観的な事実・データで裏付ける、⑥個人的動機は控えめに配置、である。動機の質が卒論の学術性を大きく左右する。
この記事では、卒論の動機の全体像、個人vs学術の書き分け、動機の型5パターン、NG5選、分量目安、分野別動機例集、8ステップ、教員視点、Before/After実例まで、累計6,000件超のレポート・卒論添削実績を持つ編集部の視点で整理する。はじめに全体の書き方は卒論のはじめにの書き方、書き出しの詳細は卒論の書き出しの書き方を参照してほしい。
卒論が進まない、テーマが決まらない、締切が近い——そんなときは
卒論代行という選択肢があります
- 10,000字 44,000円〜の業界最安値水準
- 最短即日納品に対応
- 累計6,000件超・匿名OK・全国対応
卒論の動機とは?結論と全体像
結論:卒論の動機の全体像は、①「なぜこの研究をするか」の説明、②はじめにの一部として配置、③個人的動機と学術的動機の区別が最重要、④学術的動機を主軸に書く、⑤はじめにの15〜20%の分量、⑥客観的事実・データで裏付ける、である。動機は卒論の「必然性」を示す部分である。
動機の役割|研究の必然性を示す
動機の役割は、研究の必然性を示すことである。「なぜこの研究をする必要があるか」を読み手(教員)に納得させる部分である。
動機が弱いと、卒論全体の学術性が疑われる。丁寧な設計が実務的である。教員は動機部分を最初に注視するため、細部への配慮が実務的である。
動機とはじめにの関係|一部として配置
動機ははじめに全体の一部として配置される。はじめにの6要素(背景/問題提起/目的/方法/意義/概要)のうち、背景と問題提起に関連する部分に配置される。
詳細は卒論のはじめにの書き方を参照してほしい。動機ははじめに全体の中で研究の位置づけを示す実務的な要素である。
個人的動機vs学術的動機の書き分け完全整理(業界初)
結論:個人的動機と学術的動機の書き分けは、①個人的動機=なぜ自分が興味を持ったか(主観的)、②学術的動機=なぜ研究する必要があるか(客観的)、③卒論では学術的動機を主軸に、④個人的動機は控えめに配置、⑤両者の混同が最大のNG、である。この書き分けが動機の質を大きく左右する。
| 項目 | 個人的動機 | 学術的動機 |
|---|---|---|
| 問い | なぜ自分が興味を持ったか | なぜ研究する必要があるか |
| 視点 | 主観的 | 客観的 |
| 根拠 | 個人的な経験・体験 | 先行研究・データ |
| 表現 | 「私は〜」 | 「〜という課題がある」 |
| 配置 | 控えめ(最小限) | 主軸(中心) |
個人的動機|主観的・控えめに
個人的動機は「なぜ自分が興味を持ったか」を主観的に説明する部分である。卒論では控えめに、最小限の分量で配置する姿勢が実務的である。
「私は〜という経験から〜に興味を持った」等の表現が代表的である。ただし卒論の主軸にはならない。個人的動機は導入としてのみ機能する実務的な要素である。
学術的動機|客観的・主軸に
学術的動機は「なぜ研究する必要があるか」を客観的に説明する部分である。卒論では主軸として書く。先行研究・データで裏付ける姿勢が実務的である。
「〜という課題があるが、先行研究では〜が未解明である」等の表現が代表的である。卒論の中心的な動機となる。学術対話への参加宣言としての役割を担う。
両者の混同|最大のNG
個人的動機と学術的動機の混同が、動機の書き方の最大のNGである。「自分が興味を持ったから研究する」だけでは、学術的な必然性を示せない。
両者を明確に区別し、学術的動機を主軸に書く姿勢が実務的である。教員視点で最も評価が下がるNGパターンとなるため、細心の注意が実務的である。
動機の型5パターン(業界初)
結論:動機の型5パターンは、①社会問題型(社会的な課題を指摘)、②理論的空白型(先行研究の限界を指摘)、③技術的必要性型(既存技術の限界を指摘)、④歴史的意義型(歴史的重要性を指摘)、⑤実務的応用型(実務での有用性を指摘)、である。テーマと分野に応じて選ぶ姿勢が実務的である。
| パターン | 特徴 | 適した分野 |
|---|---|---|
| 社会問題型 | 社会的課題を指摘 | 社会学/経済/政策 |
| 理論的空白型 | 先行研究の限界を指摘 | 全分野 |
| 技術的必要性型 | 既存技術の限界を指摘 | 理系/工学 |
| 歴史的意義型 | 歴史的重要性を指摘 | 歴史学/文化 |
| 実務的応用型 | 実務での有用性を指摘 | 経営/教育/医療 |
パターン1:社会問題型
社会問題型は、社会的な課題を動機として提示するパターンである。「〇〇という社会問題があるが、その解決策は十分に議論されていない」の書き方が実務的である。
社会学・経済学・政策学等の分野で活用しやすい。公的統計の活用が実務的である。厚労省・内閣府等の統計データを引用する姿勢が実務的である。
パターン2:理論的空白型
理論的空白型は、先行研究の限界を動機として提示するパターンである。「先行研究では〇〇まで明らかにされているが、△△については未解明である」の書き方が実務的である。
全分野で活用可能。先行研究の丁寧なレビューが前提となる。関連論文20〜40本の網羅的な整理が実務的である。
パターン3〜4:技術的必要性型/歴史的意義型
技術的必要性型は「既存技術では〇〇の限界がある」、歴史的意義型は「〇〇時代の△△は現代への影響が大きい」の書き方が実務的である。
理系・工学は技術的必要性型、歴史学・文化研究は歴史的意義型が適している。分野の伝統的な動機の型に沿った選択が実務的である。
パターン5:実務的応用型
実務的応用型は、実務での有用性を動機として提示するパターンである。「〇〇という実務課題があるが、その解決策の実証研究は不足している」の書き方が実務的である。
経営学・教育学・医療分野等で活用しやすい。実務課題の具体的な提示が動機の説得力を高める姿勢が実務的である。
動機のNG5選(業界初)
結論:動機のNG5選は、①個人的興味に終始、②「面白そうだから」等の抽象的動機、③先行研究への言及なし、④客観的根拠の欠如、⑤動機が本論と対応していない、である。これらを避けることで質の高い動機が実現する。
NG1:個人的興味に終始
「私は〇〇に興味を持ったから研究する」等、個人的興味のみで終わるパターン。学術的な必然性が示せない。
対策:個人的動機は控えめに、学術的動機を主軸に書く姿勢が実務的である。両者の分量配分は1:4程度が実務的な目安となる。
NG2:抽象的動機
「面白そうだから」「大事だと思うから」等の抽象的な表現で動機を済ませるパターン。具体性を欠く。
対策:具体的な事実・データで動機を裏付ける姿勢が実務的である。「近年」ではなく「20XX年」のように、具体的な年数や数字を示す姿勢が実務的である。
NG3:先行研究への言及なし
先行研究への言及なしで動機を書くパターン。学術対話への参加が不十分となる。
対策:関連論文20〜40本のレビューで先行研究の位置づけを示す姿勢が実務的である。詳細は参考文献の書き方を参照してほしい。
NG4:客観的根拠の欠如
客観的な根拠(統計・データ・先行研究)の裏付けなしで動機を書くパターン。説得力を欠く。
対策:公的統計・学術データベース等の信頼できる情報源を活用する姿勢が実務的である。データの出典を注釈で明記する姿勢が実務的である。
NG5:動機と本論の対応ずれ
動機で提示した課題と、本論で議論する内容がずれているパターン。卒論全体の一貫性が崩れる。
対策:動機と本論の議論の対応を確認する姿勢が実務的である。本論完成後に動機を最終確定させる。この最終チェックが卒論全体の完結性を担保する。
動機の分量目安と配置(業界初)
結論:動機の分量目安は、①はじめにの15〜20%が実務的、②2,500字のはじめになら動機380〜500字、③個人的動機は最小限(100字以内)、④学術的動機を主軸(残りの分量)、⑤はじめにの序盤〜中盤に配置、である。分量が多すぎると本論が薄くなる。
分量目安|はじめにの15〜20%
動機の分量ははじめにの15〜20%が実務的な目安である。2,500字のはじめになら動機380〜500字が目安となる。
動機が長すぎると他の要素(問題提起・目的・方法)が薄くなる。他要素との分量バランスを保つ姿勢が実務的である。
配置|序盤〜中盤
動機ははじめにの序盤〜中盤に配置する。冒頭の書き出しに続けて、背景の説明とセットで書く姿勢が実務的である。
動機は問題提起・目的への流れを作る役割を担う。動機→問題提起→目的の論理展開が読み手の理解を助ける実務的な工夫となる。
個人的動機と学術的動機の配分
個人的動機は最小限(100字以内)、学術的動機を主軸(残りの分量)にする配分が実務的である。個人的動機は「なぜ自分がこのテーマを選んだか」の簡潔な説明に留める。
学術的動機に3〜4倍の分量を割く姿勢が実務的である。個人的動機は1文で完結させる姿勢も実務的な選択肢の1つである。
分野別動機例集(業界初)
結論:分野別動機例集は、①文学(理論的空白型)、②歴史(歴史的意義型)、③心理(社会問題型+理論的空白型)、④理系(技術的必要性型)、⑤経済(実務的応用型+社会問題型)、である。所属分野の慣習に沿った動機の型が実務的である。
例1:文学|理論的空白型
文学の動機例:「〇〇の△△作品は多くの研究があるが、□□の視点からの分析は少ない。特に○年以降の研究では〜が指摘されている一方、〜については未解明である」。
詳細は英米文学の卒論の書き方を参照してほしい。作品の新解釈の必然性を示す姿勢が実務的である。文学理論を活用した独自視点の提示が実務的である。
例2:歴史|歴史的意義型
歴史の動機例:「〇〇時代の△△は、後の日本史に大きな影響を与えた重要な出来事であるが、□□の観点からの研究は限られている」。
詳細は日本史の卒論の書き方を参照してほしい。史料研究の必然性を示す姿勢が実務的である。研究史の丁寧な整理が動機の説得力を高める。
例3:心理|社会問題型+理論的空白型
心理の動機例:「20XX年の厚労省調査によれば〇〇である。この心理現象について、先行研究では△△まで明らかにされているが、□□については未解明である」。
詳細は心理学の卒論の書き方を参照してほしい。社会的意義と学術的意義の両面を示す姿勢が実務的である。APA形式に沿った書き方も意識する。
例4:理系|技術的必要性型
理系の動機例:「〇〇技術は△△分野で重要な役割を果たしているが、既存の手法には□□の限界がある。本研究では〜を提案する」。
詳細は理系卒論はいつから?を参照してほしい。既存技術の限界と本研究の位置づけが実務的である。技術的貢献の具体化が動機の説得力を高める。
例5:経済|実務的応用型+社会問題型
経済の動機例:「20XX年のGDP統計によれば〇〇である。この経済動向について、既存の政策では△△の限界があり、□□の実証研究が求められる」。
データの信頼性と実務応用の可能性を示す姿勢が実務的である。計量経済学の手法を活用する場合、その妥当性も動機で示す姿勢が実務的である。
動機の8ステップ(業界初)
結論:動機の8ステップは、①テーマの絞り込み、②先行研究のレビュー、③個人的動機の言語化、④学術的動機の抽出、⑤型5パターンから選択、⑥客観的根拠の裏付け、⑦執筆、⑧指導教員のフィードバック、である。骨組み作成と執筆の両方に時間を投資する姿勢が実務的である。
ステップ1〜2:テーマ絞り込み+先行研究
ステップ1でテーマを絞り込み、ステップ2で先行研究をレビューする。この2つが動機の基盤となる。
詳細は面白いテーマの選び方を参照してほしい。テーマの絞り込みが動機の質を大きく左右する。
ステップ3〜4:個人的動機+学術的動機の抽出
ステップ3で個人的動機を言語化し、ステップ4で学術的動機を抽出する。両者を明確に区別する姿勢が実務的である。
個人的動機は最小限、学術的動機を主軸とする姿勢が実務的である。両者を別々のメモに書き分ける姿勢が実務的な工夫となる。
ステップ5〜6:型5選から選択+根拠の裏付け
ステップ5で動機の型5パターンから選択し、ステップ6で客観的根拠(統計・データ・先行研究)で裏付ける。
分野と研究テーマに応じた型の選択が実務的である。所属分野の先行研究を複数読むことで、伝統的な動機の型が見えてくる。
ステップ7〜8:執筆+教員フィードバック
ステップ7で執筆し、ステップ8で指導教員のフィードバックを得る。動機は本論との対応を確認しながら書き直す姿勢が実務的である。
本論完成後に動機を最終確定させるのが実務的なタイミングである。本論と動機の対応関係を最終確認する姿勢が実務的である。
教員視点で見る動機の評価軸
結論:教員視点では、動機の評価軸は、①学術的動機の明確性、②客観的根拠の裏付け、③先行研究への言及、④本論との対応、⑤個人的動機と学術的動機の書き分け、の5つである。動機の質は卒論全体の学術性を左右する要素として、教員は特に注視する。
評価軸1〜2:学術的動機+客観的根拠
学術的動機の明確性と客観的根拠の裏付けは、動機の学術性の基盤である。「なぜ研究する必要があるか」に客観的に答える姿勢が実務的である。
公的統計・学術データの活用が実務的である。データの引用元を明示する姿勢が学術的作法の基本となる。
評価軸3〜4:先行研究+本論との対応
先行研究への言及と本論との対応は、動機の学術対話への参加度を示す指標である。動機と本論の議論の一貫性が実務的である。
動機と本論の対応関係を最終チェックする姿勢が実務的である。両者のずれは卒論全体の一貫性を大きく損ねる致命的な問題となる。
評価軸5:個人と学術の書き分け
個人的動機と学術的動機の書き分けは、動機の完成度を示す最重要指標である。両者の混同は教員視点で最も評価が下がるNGとなる。
両者を明確に区別する姿勢が実務的である。教員が最初に注視するポイントであるため、細心の注意が実務的である。
Before/After 動機の改善実例5選
結論:実際の動機を「改善前」と「改善後」で対比することで、実務判断が直感的に理解できる。累計6,000件超の相談事例から代表的な5例を紹介する。
実例1:個人的興味 → 学術的動機
Before:「私は〇〇に興味を持ったから研究する」の個人的動機のみ、学術性欠如
After:「〇〇という社会課題があるが、先行研究では△△が未解明である」の学術的動機、学術性確保
個人的興味から学術的必然性への転換が実務的である。個人的興味は学術的動機への導入としてのみ活用する姿勢が実務的である。
実例2:抽象表現 → 具体データ
Before:「〇〇は重要な問題だから」の抽象表現、説得力欠如
After:「20XX年の厚労省調査によれば〇%の人が〜」の具体データ、説得力確保
客観的データの活用が動機の質を高める。政府統計・学術データベース等の信頼できる情報源からデータを引用する姿勢が実務的である。
実例3:先行研究欠如 → 20本レビュー
Before:先行研究への言及なし、学術対話への参加不足
After:関連論文20本レビュー+先行研究の限界指摘、学術対話への参加確保
先行研究レビューが動機の学術性を担保する。関連論文の網羅的なレビューが学術対話への参加の証明となる。
実例4:動機と本論のずれ → 対応化
Before:動機で提示した課題と本論の議論がずれ、一貫性欠如
After:動機と本論の対応を確認、一貫性確保、卒論全体の完結性向上
動機と本論の対応が卒論の完結性を担保する。両者のずれは卒論全体の一貫性を大きく損ねる致命的な問題となる。
実例5:個人的動機50% → 15%に削減
Before:動機の半分が個人的経験、学術性が薄い
After:個人的動機は最小限(15%)、学術的動機を主軸(85%)、バランス確保
分量配分の適正化が動機の質を高める。個人的動機と学術的動機の分量配分は1:4程度が実務的な目安である。
それでも判断に迷う場合の選択肢とは?
結論:動機の書き方で迷う場合、①指導教員への相談、②先輩の卒論の動機を参照、③代行サービスの参考資料活用、の3つが選択肢となる。動機は卒論の学術性の基盤であり、丁寧な作成が実務的である。
指導教員への相談
「学術的動機の設定」「先行研究との対話」「本論との対応」等を指導教員に直接確認する。動機は分野の伝統に沿った書き方が求められるため、教員の助言が実務的である。
詳細はメールの書き方を参照してほしい。
先輩の卒論の動機を参照
研究室・ゼミの先輩の卒論の動機を参照し、書き方の実例を学ぶ姿勢が実務的である。同じ研究分野の動機のパターンが把握できる。
複数の卒論を比較することで、動機の共通パターンが見えてくる。
レポートビズの「参考資料としての活用」という選択肢
時間的制約が厳しく、個人vs学術の書き分けを守る動機の完成に見通しが立たない場合、代行サービスの成果物を「参考資料」として活用する選択肢もある。
プロが書いた卒論は、動機の完成度が高く、参考書として学ぶことで動機の作法が身につく。やってはいけないことで示した通り、「そのまま提出」ではなく「参考資料活用」が誠実な使い方となる。公式LINEから匿名で無料相談も可能である。
動機に関するよくある質問(FAQ)
「動機」に関して、多くの相談者から寄せられる質問をまとめた。
Q1. 動機に何を書けばいい?
結論:個人的動機(なぜ自分が興味を持ったか)と学術的動機(なぜ研究する必要があるか)を明確に区別。学術的動機を主軸に書く。
詳細は本記事の書き分け整理を参照してほしい。
Q2. 個人的な興味を書いてもいい?
結論:控えめに(最小限)配置。学術的動機を主軸にする姿勢が実務的。個人的動機のみは学術性を欠く。
個人的動機と学術的動機のバランスが実務的である。
Q3. 動機の分量は?
結論:はじめにの15〜20%が目安。2,500字のはじめになら動機380〜500字が実務的。
動機が長すぎると他の要素が薄くなる。
Q4. 動機と背景の違いは?
結論:動機は「なぜ研究するか」の主観的+客観的説明、背景は研究の文脈の客観的説明。両者は密接に関連するが、動機は「必要性」に焦点。
詳細は卒論のはじめにの書き方を参照してほしい。
Q5. 動機はいつ書く?
結論:研究計画書の段階で骨組みを作成、本論執筆後に最終確定。本論との対応を確認する姿勢が実務的。
本論と往復しながら完成させる。
Q6. 動機が思いつかない
結論:先行研究のレビューから「未解明な問い」を抽出。5パターン(社会問題型/理論的空白型/技術的必要性型/歴史的意義型/実務的応用型)から選ぶ姿勢が実務的。
先行研究のレビューが動機作成の基盤となる。関連論文20〜40本の網羅的な整理から「未解明な問い」を抽出する姿勢が実務的である。
Q7. 動機と目的の違いは?
結論:動機=「なぜ研究するか」(必要性)、目的=「何を明らかにするか」(達成対象)。動機は必要性、目的は達成対象で明確に区別する。
動機→目的の流れが実務的である。
まとめ|動機は「個人vs学術の書き分け+型5選+客観的根拠」の3本柱で完成する
卒論の動機で最も重要なのは、「個人的動機と学術的動機を明確に区別し、5パターンから型を選び、客観的根拠(統計・データ・先行研究)で裏付ける、の3本柱を守ること」である。この3本柱を守ることで、質の高い動機が完成する道筋が明確になる。動機は卒論の学術性の基盤であり、丁寧な設計が卒論全体の質を大きく高める。
本記事で整理した卒論の動機の全体像、個人vs学術の書き分け、型5パターン、NG5選、分量目安、分野別動機例、8ステップ、教員視点、Before/After実例を活用すれば、卒論の動機が体系的に完成する。
卒論の動機は、卒論の「必然性」を示す重要な部分である。個人的動機(なぜ自分が興味を持ったか)と学術的動機(なぜ研究する必要があるか)を明確に区別する姿勢が実務的である。学術的動機を主軸に書き、個人的動機は控えめに配置する。動機の型5パターン(社会問題型/理論的空白型/技術的必要性型/歴史的意義型/実務的応用型)から、テーマと分野に応じて選ぶ姿勢が実務的である。分量ははじめにの15〜20%が目安である。客観的根拠(統計・データ・先行研究)で裏付ける姿勢が実務的である。本論との対応を確認しながら書き直す姿勢が実務的である。
また、卒論の動機を書く経験は、社会人としての「必要性を論理的に説明する力」に直結する普遍的なスキルとなる。ビジネスの現場でも、提案書・企画書の「背景と課題」は最も重要な要素の1つである。卒論の動機の適切な作成の経験は、長期キャリアへの投資となる。
- 動機は卒論の「必然性」を示す部分、はじめにの一部として配置
- 個人的動機vs学術的動機:主観的vs客観的、控えめvs主軸
- 動機の型5パターン:社会問題型/理論的空白型/技術的必要性型/歴史的意義型/実務的応用型
- NG5選:個人的興味に終始/抽象表現/先行研究欠如/客観根拠欠如/本論とのずれ
- 分量目安:はじめにの15〜20%、2,500字なら380〜500字
- 配置:はじめにの序盤〜中盤、書き出しに続けて
- 分野別動機例:文学=理論空白/歴史=歴史意義/心理=社会+理論/理系=技術/経済=実務+社会
- 8ステップ:テーマ絞り込み→先行研究→個人的動機→学術的動機→型選択→根拠裏付け→執筆→教員確認
- 教員視点の5評価軸:学術動機明確性/客観的根拠/先行研究/本論対応/個人vs学術の書き分け
- 動機は「個人vs学術の書き分け+型5選+客観的根拠」の3本柱で完成する
より詳細な情報は、卒論のはじめにの書き方、卒論の書き出しの書き方、卒論の序論本論結論の書き方、文系卒論のはじめにの書き方、文系卒論のおわりにの書き方、文系卒論の書き方、文系の卒論の書き方、文系卒論の構成の作り方、卒論の目次の書き方、卒論の書き方、卒論のやり方、心理学の卒論の書き方、日本史の卒論の書き方、英米文学の卒論の書き方もあわせて参照してほしい。テーマ設定については面白いテーマの選び方、問いの立て方を、参考文献の書き方については参考文献の書き方を参照するとレポート・卒論実務全般が体系的に理解できる。
時間的制約が厳しく、個人vs学術の書き分け+型5選+客観的根拠を守る動機の完成に見通しが立たない場合、レポートビズのような、累計6,000件超の実績を持つ業者に相談してみるのも1つの選択肢となる。プロが書いた卒論は、動機の完成度が高く、参考書として学ぶことで動機の作法が身につく。「そのまま提出」ではなく「参考資料として活用し、自分の言葉で書き直す」使い方が誠実である。公式LINEから匿名で無料相談ができるので、まずは自分の状況を整理するところから始めるのが安全な道となる。動機は卒論の学術性の基盤であり、丁寧な作成が卒論全体の質を大きく高める要素であることを忘れないでほしい。
Voice
卒論代行をご利用いただいたお客様の声
社会人大学院の修士論文、章ごとの段階納品で完走
働きながらの修士論文、章ごとに段階納品してもらいました。
- ご依頼者
- 30代/社会人(大学院修士・情報科学)
- 分量
- 30,000字
- 納期
- 1ヶ月以降
- 金額
- 132,000円
電気電子工学の卒論、回路設計の論文化を依頼
回路設計の卒論、図表と数式の整形まで丁寧でした。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(電気電子工学科)
- 分量
- 16,000字
- 納期
- 1ヶ月以内
- 金額
- 82,500円
※ 対応してきた典型的なご利用ケースを基にした参考事例です。
AI不使用 / 全件チェック
生成AIに頼らず、すべて人の手で執筆しています
レポートビズは生成AIによる自動生成を行わず、経験豊富なライターが一件ずつ執筆しています。 納品前には4種類のAI検知ツールと剽窃チェックを全件に実施し、 問題のないものだけをお届けしています。
- GPTZero基本チェック
- User Local国産AI判定
- Isgenクロス検証
- MyDetector最終確認
+ 剽窃(コピペ)チェックも全件実施
※ AI検知ツールの判定は、提出先の環境やツールのバージョンにより変動する場合があります。
Report-Biz
どうしても手が回らないときは
レポートビズは2021年5月の開業から累計6,000件超のご相談に対応してきました。 国立大学出身者・難関私大出身者を中心としたライターが、文系18分野・理系16分野に対応します。 納品物は参考資料・下書きとしてご活用いただくことを前提としたサービスです。
卒論代行の詳細 / 料金表 / お客様の声(50件超)