最終更新日:2026年8月19日
この記事でわかること
- ES手書きとPC入力の実態と現在の主流
- 手書きvsPC入力の判断基準3つ(企業指定・志望度・時間)
- 業界別の手書き/PC入力の傾向
- 手書きESのメリット・デメリット・注意点
- PC入力(Word・Web ES)のメリット・デメリット・注意点
- 手書き用のペン・用紙の選び方
- PC入力時のフォント・書式ルール
- ハイブリッド戦略(手書きとPC入力の使い分け)
- 手書き/PC入力それぞれのよくある失敗
- 提出前チェックのポイント
執筆:レポートビズ編集部
2021年5月の開業以来、累計6,000件超の作成・添削依頼に対応してきた編集チームが、ES手書きとPC入力の判断ガイドを体系的に整理している。判断基準3つ・業界別傾向・具体的な注意点・ハイブリッド戦略まで、就活メディアが踏み込まない実務ガイドとして構築した。
「ESは手書きとPC入力どっちがいい?」「企業指定がない場合はどうすべき?」「手書きで書くコツは?」「Web ESの入力で気をつけることは?」——このキーワードで検索する就活生の悩みは、ES提出方法の判断と実務的な注意点の把握にある。
結論から言えば、ES提出方法の主流は現在「PC入力(Web ES)」が圧倒的多数を占める。ただし一部の企業(特に伝統系業界)では手書きES指定もある。判断基準は「①企業指定の有無、②志望度の高さ、③自分の時間的余裕」の3つ。企業指定があればそれに従う。指定がない場合、志望度が高く時間があれば手書き、それ以外はPC入力が効率的。手書きは丁寧さ・志望度が伝わりやすい、PC入力は修正・使い回しが容易。それぞれのメリット・デメリット・具体的な注意点を理解して使い分ける。
本記事では、実態と主流・判断基準・業界別傾向・手書きES詳細・PC入力詳細・ペン用紙選び・フォント書式・ハイブリッド戦略・失敗パターン・提出前チェックまで実務的に整理する。ES提出方法全般については「ES提出前チェックリスト」も参考になる。
ESが書けない、選考が迫っている、添削してほしい——そんなときは
ES代行という選択肢があります
- 1設問 1,100円〜の業界最安値水準
- 最短即日納品に対応
- 累計6,000件超・匿名OK・全国対応
ES手書きとPC入力の実態と現在の主流
結論:ES提出方法の現在の主流は「PC入力(Web ES)」が圧倒的多数を占める。多くの企業がWeb ES(マイページからの入力)を採用している。手書きES指定は減少傾向だが、一部の伝統系業界・老舗企業では依然として指定がある。
実態を整理する。
PC入力(Web ES)の主流化
多くの大手企業・ベンチャー・IT企業がWeb ESを採用。応募者情報管理・選考効率化の観点から、Web ESが標準になっている。就活生も慣れており、応募のしやすさから積極的に活用される。
Web ESなら締切間際でもオンラインで提出可能。地方・海外からの応募も容易。
手書きES指定の減少
手書きES指定は減少傾向。ただし一部の伝統系業界(老舗メーカー・地方銀行・公務員試験等)では依然として指定がある。「志望度・丁寧さ」を重視する企業では手書き指定が残る。
手書き指定の企業は、応募者への「熱意」を測る意図もある。
現在の主流の統計的傾向
就活市場全体では、PC入力(Web ES)が80〜90%程度を占めると推定される。手書きES指定は10〜20%程度。ただし業界・企業規模・年度によって変動がある。
就活生の作業効率の観点でも、PC入力が主流である方が就活全体のスピードアップにつながる。
判断基準3つ(企業指定・志望度・時間)
結論:手書きvsPC入力の判断基準は「①企業指定の有無(最優先)、②志望度の高さ、③自分の時間的余裕」の3つ。企業指定があればそれに従う。指定がない場合、志望度が高く時間があれば手書き、それ以外はPC入力が効率的な選択となる。
3つの判断基準を整理する。
基準①:企業指定の有無(最優先)
企業指定が最優先。指定がある場合はそれに従う。「手書き必須」「Web ESのみ」等の指定を必ず確認する。企業HPの募集要項・マイページ・説明会資料等で確認。
指定を守らないことは基本ルール違反。それだけで不合格の可能性がある。
基準②:志望度の高さ
企業指定がない場合、志望度の高い企業は手書きで書く選択肢がある。手書きは「志望度・丁寧さ」が伝わりやすい。第一志望・本命群では手書きを検討する。
ただし、手書きは時間がかかる。志望度が高くても、時間がなければPC入力を選ぶ。
基準③:時間的余裕
時間的余裕は現実的な判断基準。手書きは1枚あたり2〜3時間程度かかる。複数企業に並行応募している場合、全て手書きは非現実的。時間配分を考えて選ぶ。
時間がない場合、志望度が高くてもPC入力を選ぶ判断もある。時間の使い方全体を考えて決める。
業界別の手書き/PC入力の傾向
結論:業界別の手書き/PC入力の傾向は「①伝統系(老舗メーカー・地方銀行・公務員)=手書き指定が多い、②中間系(大手金融・大手商社・大手コンサル)=Web ES主流、③ベンチャー系(IT・スタートアップ・クリエイティブ)=Web ESほぼ全て」の3タイプに分かれる。
3タイプの業界別傾向を整理する。
伝統系業界
老舗メーカー・地方銀行・信用金庫・公務員(官公庁)等は、手書きES指定が残る傾向。「丁寧さ・志望度・伝統的な選考プロセス」を重視。
手書き指定でなくても、手書きで提出する選択もアピールになる場合がある。
中間系業界
大手金融・大手商社・大手コンサル・大手広告等の中間系業界は、Web ESが主流。応募者数が多いため、Web ESで効率的に選考する。
企業指定はほぼWeb ESだが、稀に「手書き提出も可」の企業もある。指定を再確認する。
ベンチャー系業界
IT・スタートアップ・クリエイティブ・SaaS企業等は、ほぼ全てWeb ES。デジタルネイティブの企業では手書きの発想自体がない。
ベンチャー志望では手書きは選ばない。むしろデジタル対応能力の高さを見せる方が響く。
手書きESのメリット・デメリット・注意点
結論:手書きESのメリットは「①志望度が伝わる、②丁寧さの証明、③個性の表現」の3つ。デメリットは「①時間がかかる、②修正不可、③文字の質に左右される」の3つ。注意点は「ペン選び・下書き・清書・貼付・郵送」の5ポイント。
手書きESの詳細を整理する。
メリット・デメリット
手書きのメリット:①志望度が伝わる(手書きの手間から本気度が伝わる)、②丁寧さの証明(綺麗な字は誠実さの証明)、③個性の表現(字の癖から人物像が伝わる)。
手書きのデメリット:①時間がかかる(1枚2〜3時間)、②修正不可(修正液NG=書き直し)、③文字の質に左右される(字が汚いと不利)。
手書きの5注意点
ペン選び:黒の油性ボールペン(0.5〜0.7mm)が標準。にじまない、消えない、綺麗に書ける。フリクションペン等の消えるペンは絶対NG。
下書き:必ず下書きしてから清書。文字数・レイアウトを事前に確認。いきなり本番用紙に書かない。
清書:落ち着いた環境でゆっくり書く。集中力が切れたら休憩する。時間をかけて丁寧に書く。
写真の貼付:両面テープで綺麗に貼付。「ES写真の撮り方」も参照。郵送:簡易書留・レターパック等で確実に届ける。締切日必着か消印有効かを確認。
PC入力(Word・Web ES)のメリット・デメリット・注意点
結論:PC入力のメリットは「①効率的、②修正容易、③使い回し可能」の3つ。デメリットは「①志望度が伝わりにくい、②個性が出にくい、③システムエラーのリスク」の3つ。注意点は「フォント・書式・保存・アップロード・送信確認」の5ポイント。
PC入力の詳細を整理する。
メリット・デメリット
PC入力のメリット:①効率的(1時間で書ける)、②修正容易(書き直し不要)、③使い回し可能(共通部分をコピー・カスタマイズ)。
PC入力のデメリット:①志望度が伝わりにくい(手軽に見える)、②個性が出にくい(みんな同じフォント)、③システムエラーのリスク(送信途中でエラー・データ消失)。
PC入力の5注意点
フォント:企業指定があればそれに従う。指定がない場合はMS明朝・游明朝等の標準的な明朝体、または游ゴシック等のゴシック体。フォントサイズは10.5〜12pt程度。
書式:適度な改行・段落分けで読みやすさを担保。装飾(色・太字・下線)は最小限。企業指定の文字数を守る。
保存:こまめに保存。テキストファイルへのバックアップも必須。ブラウザのタイムアウトでデータ消失のリスクがある。
アップロード:Web ESの場合、指定ファイル形式・サイズを厳守。送信確認:送信ボタン押下後、「送信完了」画面と受付確認メールを必ず確認する。
手書き用のペン・用紙の選び方
結論:手書き用のペン・用紙の選び方は「①ペン=黒の油性ボールペン0.5〜0.7mm、②用紙=企業指定なら支給品、③予備の入手=同じペンを複数本+予備用紙」の3ポイント。文房具のクオリティが手書きESの仕上がりを左右する。
3ポイントを整理する。
ペンの選び方
推奨ペン:黒の油性ボールペン、太さ0.5〜0.7mm。ゲルインクボールペン(パイロット「ジュース」等)は書きやすさで人気。三菱「ジェットストリーム」も定番。
NGペン:フリクション(熱で消える)、水性ペン(にじむ)、鉛筆・シャープペンシル(消える)、青のペン、細すぎるペン(0.3mm以下)。
用紙の選び方
企業指定の用紙がある場合はそれを使う。企業からES用紙が送付される、またはWebから印刷する。予備を数枚入手しておく。
指定がない場合、市販のES用紙(コクヨ「シン・シゴト用紙」・「就職ドットコム」等)を使用。無地の用紙は避け、罫線・枠がある用紙を選ぶ。
予備の入手
同じペンを2〜3本用意。清書中にインクが切れる、書き味が変わる等のトラブルに備える。
予備用紙も必須。書き間違えた場合の書き直し用。企業指定用紙は事前に多めに入手しておく。
PC入力時のフォント・書式ルール
結論:PC入力時のフォント・書式ルールは「①フォント=標準的な明朝体or ゴシック体、②サイズ=10.5〜12pt、③改行=適度な段落分け、④装飾=最小限、⑤余白=見やすい範囲」の5つ。企業指定があればそれに従う。読みやすさを最優先する。
5つのルールを整理する。
フォント・サイズ
フォント:明朝体(MS明朝・游明朝・ヒラギノ明朝等)またはゴシック体(MSゴシック・游ゴシック・ヒラギノ角ゴ等)が標準。装飾フォントは避ける。
サイズ:10.5〜12ptが標準。小さすぎると読みにくい、大きすぎると幼稚に見える。10.5ptか11ptが最も一般的。
改行・装飾・余白
改行:段落間で1行空ける等、適度な改行で読みやすくする。ダラダラと1つの段落にしない。
装飾:色付け・太字・下線は最小限。ビジネス文書らしい落ち着いた見た目を心がける。過度な装飾は逆効果。
余白:上下左右の余白を適度に確保(2cm前後)。詰めすぎず、間延びさせず、バランス良く。
ハイブリッド戦略(手書きとPC入力の使い分け)
結論:ハイブリッド戦略は「①第一志望・本命群=手書き(志望度アピール)、②本命群の下位・滑り止め=PC入力(効率化)」の2軸で使い分ける。全企業を同じ方法で対応するのではなく、企業別の戦略的な使い分けが効率的な就活を実現する。
ハイブリッド戦略の3ポイントを整理する。
第一志望・本命群は手書き
第一志望企業:手書きで丁寧に書く。時間をかけて志望度・丁寧さをアピール。企業指定がなくても手書きで提出することで、他の応募者と差別化できる。
本命群の上位も同様に手書き検討。時間配分に余裕があれば手書きで提出する。
本命群下位・滑り止めはPC入力
本命群の下位・滑り止め企業:PC入力で効率化。時間の余裕を第一志望に集中させる。ただし、PC入力でも質は担保する。
「手書きが多い企業=手書き提出、Web ESが標準の企業=PC入力」の使い分けが基本。企業指定を最優先する。
時間配分の最適化
就活期は時間が限られる。「全部手書き」も「全部PC入力」も非現実的。志望度・企業指定・時間の3軸でバランスを取る。
ハイブリッド戦略で、限られた時間を最大化する。就活成功のためには戦略的な時間配分が重要である。
手書き/PC入力それぞれのよくある失敗
結論:手書き/PC入力それぞれのよくある失敗は「手書き=書き間違い/字が汚い/インク切れ/貼付ミス/郵送ミス、PC入力=システムエラー/データ消失/ファイル間違い/送信忘れ/文字化け」の各5パターン。事前準備で全て回避できる。
両方の失敗パターンを整理する。
手書きESの失敗5パターン
書き間違い:修正液・修正テープは使用NG。必ず書き直し。予備用紙を必ず用意する。字が汚い:普段から練習、丁寧に書く。清書前にペン先を確認。
インク切れ:予備ペンを必ず持つ。同じ商品を複数本購入。貼付ミス:写真の貼り位置・向きを確認。両面テープで綺麗に貼付。郵送ミス:締切日と方法(必着/消印有効)を再確認。
PC入力の失敗5パターン
システムエラー:送信前にテキストファイルに保存。ブラウザのタイムアウトに注意。データ消失:こまめな保存。複数場所にバックアップ。ファイル間違い:ファイル命名を統一。送信前に必ず確認。
送信忘れ:送信ボタン押下後、受付確認メールを必ずチェック。文字化け:ファイル形式(UTF-8等)を確認。プレビューで表示を確認する。
提出前チェックのポイント
結論:手書き/PC入力それぞれの提出前チェックのポイントは「手書き=文字の質・レイアウト・写真貼付・郵送準備、PC入力=フォーマット・アップロード・送信確認」に集約される。詳細は「ES提出前チェックリスト」を参照。
両方のチェックポイントを整理する。
手書きESのチェック
文字の質:字が均一に丁寧に書けているか。乱れた字・薄い字は書き直し。レイアウト:余白・行間・詰め方が適切か。全体のバランスを確認。
写真貼付:位置・向き・貼付方法を確認。剥がれのリスクがない状態か。郵送準備:封筒・宛名・切手・郵送方法(簡易書留等)を確認。
PC入力のチェック
フォーマット:フォント・サイズ・書式が指定通りか。文字数の確認。プレビューで表示崩れがないか。アップロード:ファイルサイズ・形式が規格通りか。
送信確認:送信ボタン押下後、送信完了画面・受付確認メールを必ず確認。締切前の余裕を持って送信する。
手書きES作成の実務ワークフロー
結論:手書きES作成の実務ワークフローは「①素材集め、②Wordで下書き、③紙で下書き、④清書、⑤写真貼付・郵送準備、⑥郵送」の6ステップ。各ステップに1〜2時間かかる。合計8〜12時間の作業を想定して計画する。
6ステップを整理する。
素材集め・Word下書き
ステップ①素材集め:企業研究、自己分析、志望動機のネタ、自己PRのエピソード等を収集。ES設問の意図を分析する。
ステップ②Word下書き:PCで文章を作成、文字数調整、内容の推敲。この段階で内容の質を確定させる。第三者チェックもこの段階で。
紙下書き・清書
ステップ③紙で下書き:予備用紙に鉛筆で下書き。文字数・レイアウトを確認。文字の大きさ・詰め方を調整。
ステップ④清書:本番用紙にペンで清書。落ち着いた環境で集中して書く。書き間違いに備えて予備用紙を用意。
写真貼付・郵送
ステップ⑤写真貼付・郵送準備:写真を両面テープで貼付。宛名を書く、封筒を準備、切手を貼る等。詳細は「ES写真の撮り方」を参照。
ステップ⑥郵送:郵便局から簡易書留・レターパック等で郵送。締切日必着か消印有効かを確認。追跡番号で配達状況を確認する。
Web ES入力の実務ワークフロー
結論:Web ES入力の実務ワークフローは「①素材集め、②Wordで下書き、③マイページログイン、④コピペで入力、⑤最終確認、⑥送信」の6ステップ。手書きより短時間(3〜5時間)で完了できるが、システムトラブルへの備えが重要である。
6ステップを整理する。
素材集め・下書き
ステップ①素材集め:手書きと同じ。企業研究・自己分析・エピソード収集。
ステップ②Word下書き:PCで文章作成。ここで内容の質を確定。第三者チェックもこの段階で実施。テキストファイルにも別途保存(バックアップ)。
ログイン・入力
ステップ③マイページログイン:ID・パスワードを確認。推奨ブラウザ・端末で作業する。安定したネット環境を確保。
ステップ④コピペで入力:Wordの文章をコピー・ペースト。文字数・レイアウトが崩れていないかを確認。装飾は反映されないことがあるため、プレーンテキストが安全。
最終確認・送信
ステップ⑤最終確認:入力完了後、全項目を再度確認。プレビュー画面で表示崩れがないかを確認。文字化けがないかチェック。
ステップ⑥送信:送信ボタン押下。送信完了画面と受付確認メールを必ず確認。送信履歴もマイページで確認する。
手書き/PC入力の判断早見表
結論:手書きvsPC入力の判断早見表を、企業タイプ・志望度・時間の組み合わせで整理する。この早見表を使うことで、企業別の判断が素早く行える。就活期の判断効率化に役立つ。
3つの組み合わせパターンを整理する。
パターン①:企業指定あり
企業指定がある場合(手書き必須orWeb ES必須):指定に必ず従う。志望度・時間に関わらず、指定を守る。
指定違反は不合格リスクが高い。企業指定は絶対的な判断基準である。
パターン②:指定なし+志望度別
企業指定なし+第一志望・本命群+時間あり:手書きで丁寧に。志望度をアピールする戦略的な選択。
企業指定なし+本命群下位・滑り止め:PC入力で効率化。時間を第一志望に集中させる。
パターン③:指定なし+時間なし
企業指定なし+時間がない:PC入力を選択。時間の制約下では効率が最優先。志望度が高くても、時間がなければPC入力。
ただし、PC入力でも内容の質は担保する。時間がない=手抜きOKではない。
手書き/PC入力の質を高める3つのコツ
結論:手書き/PC入力それぞれの質を高めるコツは「①事前準備の徹底、②時間配分の適切化、③第三者チェックの活用」の3つ。選択した提出方法に関わらず、この3コツで質は担保できる。
3つのコツを整理する。
事前準備・時間配分
事前準備の徹底:文房具の準備・PC環境の整備・素材集めを早めに完了させる。準備不足による当日のトラブルを防ぐ。
時間配分の適切化:手書きは8〜12時間、PC入力は3〜5時間を目安。締切から逆算して開始時期を決める。余裕を持ったスケジュール管理が質の担保につながる。
第三者チェック
第三者チェックの活用:友人・家族・キャリアセンター・添削サービスに見てもらう。自分では気づけない見落としを発見できる。詳細は「ES提出前チェックリスト」を参照。
手書き・PC入力どちらでも、第三者チェックの重要性は同じ。提出方法によらず、質を担保するために活用する。
ES手書き/PC入力に関するよくある質問(FAQ)
ES手書き/PC入力について、よく寄せられる質問を7つに整理した。
Q1. 字が汚い場合はどうすればよいか
企業指定がなければPC入力を選ぶ。字が汚いのに手書きすると逆効果。字の質が担保できない場合は、PC入力の方が安全である。
普段から丁寧に書く練習をしておくことで、手書きの選択肢も広がる。
Q2. 手書きESで消えるペンを使ってしまった
提出前に気づいたら書き直す。フリクション等の消えるペンは、熱や時間経過で文字が消える可能性がある。ビジネス文書としてNG。
手書きは黒の油性ボールペン一択。他のペンは使わない。
Q3. Web ESの入力途中で保存できない場合
入力途中で保存できないシステムの場合、テキストファイルに文章を先に完成させ、コピペで入力する。ブラウザの直接入力はタイムアウトのリスクがある。
入力から送信までの時間を短縮することで、タイムアウトを回避できる。
Q4. 手書きESで書き直しが多発する場合
下書きの精度を高める。文字数・レイアウトを事前に完全に固めてから清書する。予備用紙を多めに用意する。
集中力が切れている場合は、休憩を挟む。疲れた状態での清書は失敗のリスクが高い。
Q5. PC入力でも手書きに近い印象は出せるか
手書きフォントを使う方法もあるが、ビジネス文書としては不自然。標準的な明朝体・ゴシック体で読みやすさを担保する方が良い。
手書きの温かみが必要な場合は、手紙形式で別途送る等の工夫も可能。
Q6. 履歴書は手書き、ESはPC入力等の使い分けは?
企業指定に従う。指定がない場合、履歴書とESで統一する必要はない。それぞれ最適な方法で提出する。
ただし、同じ企業への提出書類なので、統一感を意識する方が良い場合もある。
Q7. 手書きが指定でも印刷して提出したらどうなるか
企業指定違反として不合格の可能性が高い。手書き指定は絶対に守る。時間がなくても、手書きで提出する。
時間がない場合は、応募自体を再考する。企業指定違反は選考プロセスの入口で落とされる。
Q8. 手書きで書いたESをスキャンしてWeb提出できるか
企業指定がWeb ESなら、テキスト入力が基本。手書きスキャン画像の添付は通常認められない。企業指定を優先する。
ただし「PDF添付可」の企業なら、手書きスキャンPDFが認められる場合もある。指定を確認する。
Q9. 手書きで枠外にはみ出てしまった場合
大幅なはみ出しは書き直し。1〜2文字程度なら許容範囲だが、なるべく枠内に収める。下書き段階での文字数・レイアウト調整が重要。
清書前に必ず下書きで枠内収まりを確認する。
まとめ|判断基準3つとハイブリッド戦略で、ES提出方法を最適化する
ES提出方法の主流は「PC入力(Web ES)」が圧倒的多数を占める。ただし一部の伝統系業界では手書きES指定が残る。判断基準は「企業指定の有無(最優先)・志望度の高さ・自分の時間的余裕」の3つ。企業指定があればそれに従う。指定がない場合、志望度が高く時間があれば手書き、それ以外はPC入力が効率的な選択となる。業界別の傾向は「伝統系=手書き指定が多い/中間系=Web ES主流/ベンチャー系=Web ESほぼ全て」の3タイプ。手書きES:メリット(志望度が伝わる/丁寧さの証明/個性の表現)、デメリット(時間がかかる/修正不可/文字の質に左右される)、注意点5つ(ペン選び/下書き/清書/写真貼付/郵送)。PC入力:メリット(効率的/修正容易/使い回し可能)、デメリット(志望度が伝わりにくい/個性が出にくい/システムエラーのリスク)、注意点5つ(フォント/書式/保存/アップロード/送信確認)。手書き用ペン=黒油性ボールペン0.5〜0.7mm、用紙=企業指定なら支給品。PC入力=明朝体/ゴシック体10.5〜12pt。ハイブリッド戦略(第一志望・本命群=手書き/下位・滑り止め=PC入力)で時間を最適化する。
- 現在の主流はPC入力(Web ES)、手書きES指定は減少傾向だが伝統系業界に残る
- 判断基準3つ:企業指定の有無(最優先)/志望度の高さ/自分の時間的余裕
- 業界別傾向:伝統系=手書き指定が多い/中間系=Web ES主流/ベンチャー系=Web ESほぼ全て
- 手書きメリット:志望度が伝わる/丁寧さの証明/個性の表現
- 手書きデメリット:時間がかかる/修正不可/文字の質に左右される
- 手書きの注意点5つ:ペン選び/下書き/清書/写真貼付/郵送
- PC入力メリット:効率的/修正容易/使い回し可能
- PC入力デメリット:志望度が伝わりにくい/個性が出にくい/システムエラーのリスク
- PC入力の注意点5つ:フォント/書式/保存/アップロード/送信確認
- ハイブリッド戦略で時間の最適化(第一志望=手書き/下位=PC入力)
ES提出方法の詳細については、「ES提出前チェックリスト」もあわせて参照してほしい。ES対策全般は「ES志望動機の書き方」「ESガクチカの書き方」「ESでよくある失敗15選」も参考になる。
ES提出方法の判断に不安が残る場合、参考資料としての外部活用も選択肢となる。レポートビズのES作成・添削サービスのような、ES作成・添削を業として請け負うサービスに相談してみるのも1つの道である。公式LINEから匿名で無料相談ができるので、まずは現状の相談から始めるのが安全な出発点となる。プロの視点で、提出方法の戦略についてもアドバイスが得られる。
ただし、最終的な提出方法の判断と実施は自分で行うことが原則である。手書きvsPC入力は、企業指定・志望度・時間の3軸で戦略的に判断する。ハイブリッド戦略を活用することで、限られた時間を最大化しながら、書類選考通過率を高めることができる。ES提出方法は就活の入口であり、この判断の質が全体のパフォーマンスに影響する。
Voice
ES代行をご利用いただいたお客様の声
コンサル業界5社のES、まとめ依頼でお得に
コンサル業界5社のESを一括依頼。論理性と数字エビデンスの使い方が見事でした。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(就活生)
- 分量
- 10設問(5社×2問)
- 納期
- 1週間以内
- 金額
- 17,600円
広告業界、クリエイティブな表現に大満足
大手広告代理店3社のES、独自の視点と表現力が際立っていました。
- ご依頼者
- 20代/大学4年生(就活生)
- 分量
- 5設問
- 納期
- 1週間以内
- 金額
- 8,800円
※ 対応してきた典型的なご利用ケースを基にした参考事例です。
AI不使用 / 全件チェック
生成AIに頼らず、すべて人の手で執筆しています
レポートビズは生成AIによる自動生成を行わず、経験豊富なライターが一件ずつ執筆しています。 納品前には4種類のAI検知ツールと剽窃チェックを全件に実施し、 問題のないものだけをお届けしています。
- GPTZero基本チェック
- User Local国産AI判定
- Isgenクロス検証
- MyDetector最終確認
+ 剽窃(コピペ)チェックも全件実施
※ AI検知ツールの判定は、提出先の環境やツールのバージョンにより変動する場合があります。
Report-Biz
どうしても手が回らないときは
レポートビズは2021年5月の開業から累計6,000件超のご相談に対応してきました。 国立大学出身者・難関私大出身者を中心としたライターが、文系18分野・理系16分野に対応します。 納品物は参考資料・下書きとしてご活用いただくことを前提としたサービスです。
ES代行の詳細 / 料金表 / お客様の声(50件超)