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分野: 心理学
文字数: 20,000文字
言語: 日本語
形式: Word (.docx)
AIチャットボットによる心理相談の可能性と危険性
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2712
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本稿は、AIチャットボットによる心理相談について、利用実態・実証研究・専門家の見解・米国の州規制を整理したものである。チャットボットを臨床設計型・汎用型・コンパニオン型の3種類に分け、利用する場面ごとに評価している。可能性が最も大きいのは、臨床設計型を軽い悩みに使う場合である。危険性が最も大きいのは、汎用型やコンパニオン型を危機的な状況や依存が続く場面で使う場合である。つまり、良い面と悪い面は同じ技術の表と裏ではなく、種類と場面の組み合わせによって別々に現れると結論づけている。
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